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2013年3月16日のブックマーク (2件)

  • 我が青春の東急東横線渋谷駅改札。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    若い人には想像もつかないことだとは思う。おじさんの昔話だ。興味のない人はこんなどーでもいい話なんで飛ばしちゃってほしい。 あなたのお父さん、お母さんが青春だったころの話だ。 30年前(1983年ごろ)、わたしは大学院の学生だった。その年の春に東京ディズニーランドがオープンした。 当時は携帯もなかった。携帯がないころの待ち合わせと言うのをあなたは想像できるだろうか。そんなころの話だ。 飲み会を企画したとする。お店のあたりをつけ、参加者を確認し、予約をする。午後七時に店を予約したとする。現地集合でもいいのだけど、多くの場合は、最寄りの駅で集合していそいそとみんなでお店に行くというのがよくあるパターンであった。 例えば7時開始だとすると、6時45分くらいに駅で集合して、お店に行く。携帯を持っていないので、当日遅刻すると大変なことになる。時間厳守である。 7時頃渋谷に集合で店は予約していないんだけ

    我が青春の東急東横線渋谷駅改札。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    Arison
    Arison 2013/03/16
    思い出の場所は消えても思い出は残り続ける
  • 【ライフハック】高所恐怖症の克服の仕方

    少しずつ慣れていくことが大切。 100人中、3割の人が自分は高所恐怖症。 治せると思っている人はなんと0%。 高所恐怖症の人は、 「単なる高さにおびえるというよりも、下に空間があるということをイメージさせる状況を怖がる」 場合が多いらしい。 「怖くない!大丈夫!」というもの。“怖い”という感情を抑制すると余計“怖い”と感じる。 心理学の世界で「抑制の逆説効果」などと呼ばれる現象。 感情や思考を抑制しようとすると、かえって増幅させてしまうことがあるらしい。 高所恐怖症の人は、怖い体験をしたり、人から話を聞いたりして、間違った予測図を思い描いてしまう。 高所恐怖症の3人に、つり橋で「怖い」と思った瞬間に、 これからその恐怖心はどうなると思うか尋ねたところ、 「恐怖が高まって最後はどうにかなってしまう」と返答。 ありもしない恐怖をどんどん予想し、事実とはかけ離れた結末を思い描いてしまったため、

    【ライフハック】高所恐怖症の克服の仕方
    Arison
    Arison 2013/03/16
    高所恐怖症の克服の仕方。経験を積むことで克服する