<てるやん> これです!! [ViVid] 無指向性音響・N型スピーカー-PC(パソコン)、ポータブルオーディオ,TV・DVD用【株式会社山越・KAI PROJECT】 タイムドメインと銘打ってはないですが、構造の説明はタイムドメインそっくり! この怪しい製品はなんなんでしょう? そのとなりのページをごらんください。 [ViVid] タイムドメイン理論音響・F型スピーカー-PC(パソコン)、ポータブルオーディオ,TV・DVD用【株式会社山越・KAI PROJECT】 販売は終了してますが、そう! タイムドメインLightです!! ちゃんとタイムドメインと書いてありますww 18000円のタイムドメインLightが6000円!! いったいこの会社は?? タイムドメイン社のOEM先には紹介されてない会社です。 でもどうやら、タイムドメインの委託製造会社なもよう。 ViVid-F型も、もしかして
西田宗千佳の ― RandomTracking ― カーボンを入れるだけでスピーカーの低音倍増? 新VIERA搭載の「ナノベースエキサイター」とは 7月30日、松下はスピーカーに関する新技術「ナノベースエキサイター」を発表した。最初の応用製品は、8月9日に発表した「VIERA PZ750シリーズ」である。 テレビ新製品において、「低音を重視した新スピーカー搭載」という言葉を耳にすることは少なくない。「ああ、いつものごとく改善されたんだ」くらいで、さらっとニュース記事を読んだ方も多いのではないだろうか? だが実は、今回はちょっと違うのである。「ナノベースエキサイター」という技術は、どうやらもう少し幅の広い、おもしろい技術であるようなのだ。同技術の開発陣に、狙いと特徴を聞いた。 ■ 入れただけで低音が倍増 低音改善技術「ナノベースエキサイター」 左がナノベースエキサイター
「AES 2007」が開幕。3chサラウンドスピーカーを各社提案 −SSDに記録するDSDレコーダ。「mp3HeadPhone」など プロフェッショナル向けのオーディオ関連企業や、オーディオ技術者、研究者などが各種発表/展示を行なう「AES東京コンベンション2007」が7月19日から21日まで開催される。入場料(当日)は、展示のみの場合は無料。講演は別途料金が必要となる。詳しい価格はAESのページに掲載されている。 レコーディングスタジオ向けの機材や、大学の研究室で行なわれているサラウンド研究の発表などが中心だが、一部コンシューマ向けの新技術や新製品の展示も行なわれている。 ■ 3chサラウンドシステム フォステクスのブースでは、独自のアルゴリズムを採用した「Tri-Phonic System」と呼ばれる3chスピーカーが展示されている。フロントに横一列に配置した3chのスピー
日本ビクター株式会社は14日、12面体構造を持つ「呼吸球式スピーカー」を開発したと発表した。9月21日から24日までパシフィコ横浜で開催される「A&Vフェスタ 2006」の同社ブースで展示される。 自然で理想的な音場再生を実現するための「理想音源」に近い性能を持つというスピーカー。12面体構造を採用した球形をしており、全体が振動板として機能。まるで呼吸するように振動し、音を発生させるという。 通常のスピーカーは円形の振動板を音源として振動させ、音波を放出する。放出する方向が決まっているため指向性が生まれるほか、ユニットをエンクロージャに搭載するため、エンクロージャの形状による周波数特性の乱れが発生。キャビネットで音波が回折する影響などもあり、そうしたものが固有の音質を形成している。 しかし、原音に忠実な再生を行なうためには、こうした課題を無くす必要がある。そこでビクターでは、理想の音
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く