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ネタと教育に関するArthur7のブックマーク (3)

  • 天才小学生たちはどこに消えた? : 金融日記

    前回の中学受験のエントリーには思いがけず多くの反応があった。 そして、多くの人たちがひとつの大変興味深い問いにたどりついたようだ。 「そんなすごい小学生たちはいったいどういう大人になったのか」という問いだ。 そして今回はその問いに答えていこうと思う。 結論からいうと「みんなただの人になった」が答えだ。 もうちょっというと、ただの人だけど、やっぱり普通よりちょっと高収入で、ちょっとばかり社会的地位の高い人たちだ。 残念ながら世界的な企業家やノーベル賞級の科学者というのはほとんどいない。 (逆に言えば、こうした企業家や科学者の圧倒的多数は、昔はふつうの小学生だったわけだ) 具体的にいうと、理系だと年収1500万円ぐらいの勤務医か年収700万円ぐらいの大企業のエンジニア、文系だと年収1000万円ぐらいの官僚や弁護士ぐらいが典型的な進路だ。 やはり彼らは母親のいうことを素直に聞いて勉強するタイプな

    天才小学生たちはどこに消えた? : 金融日記
  • 日本一のアホ高校ってどこ?:VIPPERな俺

  • 二択x百問のテストでなんと0点を取った学生 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    マークセンス(日語で言うとマークシート – 和製英語)式のテストで、全部の回答に”C”をマークして何点かは獲得しようとしたダメな学生、100問の問題はすべて二択、”A” or “B”だったようで。 教授からこの学生へのメールが面白い。(リンク先はポップアップを出すので開く際は注意) 「毎年なんとか生徒にいい点を取らせようと、2択で範囲も狭いテストにしてるし、実際過去20年間、最も悪くても65点しか見たことなかったけど、君の0点は歴史的な記録だよ。クラス全体の平均点も8点下がった。」 追伸がまたふるってる 「今後は、まったくわからないときは全部”C”じゃなくて全部”B”をマークしたまえ」 わからないときは2を選べ! という実験もあったからね。 via Digg この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「で

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