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ネタと海外に関するArthur7のブックマーク (8)

  • 20万円超のMacBook Proを買ったはずが、箱から出てきたのはレンガ! いまだ返金にも応じられない悲劇…

    20万円超のMacBook Proを買ったはずが、箱から出てきたのはレンガ! いまだ返金にも応じられない悲劇…2009.05.07 16:00 間違ってレンガなんか売りつけといて、ウチの店は知りませんってどうよ? Macbook Proを買ったら、どういうわけか工場出荷時の極秘「CD-ROM Test Disk 2」が入ってたり、iPhoneを買ってみたら、うれしい誤算ともいうべき、実際に工場で作ってくれてたキュートな女の子の写真が出てきたりと、まぁこの手の話くらいだったら、基的には、ほのぼの笑って許せちゃうんでしょうけど、それとは比べものにならない今回のケースは、怒り心頭、もう「I'm a Mac!」なんて、二度と叫びたくなくなっちゃうかもしれませんね。 米国はテキサス州のBest Buyにて、クレジットカードで2164.89ドルを支払って購入したMacBook Proを、家に持ち帰っ

  • らばQ:なんと「プリングルスはポテトチップスではなく、ビスケット」との判決が出る

    なんと「プリングルズはポテトチップスではなく、ビスケット」との判決が出る プリングルズ(Pringles)と言えば、きれいに重なった筒状の容器に入っている、おなじみのポテトチップスのブランドです。 アメリカのプロクター・アンド・ギャンブル社(P&G)が販売しています。 この誰もが知るポテトチップスですが、このたびこれはポテトチップスではないとイギリスの高等裁判所から判決を受けました。 BBC NEWSによると、判決の理由となったのは、この自然ではない形と、使用されているジャガイモの量が原材料の50%以下だったことだと見られています。 P&Gは、プリングルズがポテトチップスとして付加価値税17.5%が課されていたことに対し、異議申し立てを行っていました。 イギリスでは、パン類などはVAT(Value Added Tax)と呼ばれる付加価値税(日の消費税のようなもの)を支払わなくてもよいこと

    らばQ:なんと「プリングルスはポテトチップスではなく、ビスケット」との判決が出る
  • 今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 : らばQ

    今にも崩れ落ちそうな断崖絶壁の上にある4つの町 垂直に切り立った断崖絶壁の上、そんな目もくらみそうな場所に町や村がある…。 そんな「行ってみたい」「見てみたい」とは思っても、住むのは遠慮したくなる世界の4つの町をご紹介します。 ロンダ(アンダルシア州・スペイン) Rondaはジブラルタル海峡に面したスペイン南部のアンダルシア州にあります。最古の闘牛場のある歴史ある街なのですが、ご覧の通り谷底まで100mはゆうにある崖っぷちです。 顔を出したら奈落の底まで見えそうです。窓掃除もおちおち出来そうにないですね…。 photo sources: 1, 2, 3 中世の古い町並みなのですが、さすがに崖側の建物は老朽化したものが見られません。 ボニファチオ(コルシカ島・フランス) Bonifacioはナポレオンの出身地でもあるコルシカ島の南端にあります。 見ての通り、石灰岩の崖が侵されて、垂直どころ

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  • 60km/h制限道路を「時速880km」で走行した男に罰金…監視カメラの故障を訴えるも認められず : 痛いニュース(ノ∀`)

    60km/h制限道路を「時速880km」で走行した男に罰金…監視カメラの故障を訴えるも認められず 1 名前: キナガニオトス(愛知県) 投稿日:2008/06/18(水) 00:27:26.55 ID:hoJmn5mi0 ?PLT 新華社リオデジャネイロ(ブラジル):ブラジルの首都ブラジリアのあるドライバーが先ごろ、自分が時速880キロという世界最高時速で車を運転していたことを告げられた。しかしこのドライバー、せっかく「世界最速の男」になったにも関わらず、あまり嬉しくないという。 この男性の名はラファエル。職業はエンジニアだ。 彼は交通局の年に1度の自動車保有税を支払いに行ったとき、 速度超過の罰金を払うよう言われた。監視カメラに、ラファエルさんの運転する車が、 時速60キロの道路を時速880キロで走り抜けているのが記録されていたからだ。 もしそれが当なら、彼は飛行機と同じ速さで道路を走

    60km/h制限道路を「時速880km」で走行した男に罰金…監視カメラの故障を訴えるも認められず : 痛いニュース(ノ∀`)
    Arthur7
    Arthur7 2008/06/19
    ThrustSSC 1227.99 km/h (自動車の速度記録 - wikipedia)
  • ナイジェリア詐欺実体験記

    私じゃなくてダンナですが。eBayで携帯電話を売ろうとしたら、ナイジェリアの詐欺師に落札されてしまった、という話し。今日の出来事なり。 売り物は市場相場150ドルの新品の携帯電話機。eBayに出品したところ、締め切り3時間前まで140ドルくらいをうろうろしていたそうですが、突然最後になって3人がビッドをあげまくり。最終的には400ドルで落札。 ありえない。 しかも3人の中には、自分自身のビッドを自分であげてる人も。それも何度も。 これもありえない。 この段階でダンナ的には、「やられた」という感じだった模様ですが、その直後来た落札者からのメールが決定打。 「この携帯は、ナイジェリアに留学中の息子のために買ってあげた。自分自身は、今ニュージーランドに出張中。調べたら、ナイジェリアに郵送するには200ドルかかるということがわかった。」 ナイジェリア。ああ、ナイジェリア。 ナイジェリアは、詐欺メー

    ナイジェリア詐欺実体験記
    Arthur7
    Arthur7 2008/06/18
    米欄みるとナイジェリア詐欺がなくならない理由がよくわかる
  • 国ごとに違うお金の数え方を実際に解説しているムービー

    不思議と国によってお金の数え方は違っているようで、その数え方を実践しているムービー。日、中東諸国、東ヨーロッパ、アフリカアメリカなどに分けて紹介されてます。 個人によって違いはあると思いますが、国や地域によりこんなにもお金の数え方が違うのにはびっくりしてしまいますね。 詳細は、以下から 日韓国中国、シンガポールなど:言われてみればこんな感じかも アフガニスタン、イラン、インド、タジキスタンなど:ちょっと数えにくそうかも ロシア、ポーランド、モンゴル、その他の東ヨーロッパの国:手の動きが小さいのが特徴的ですね トルクメニスタン、カザフスタン、パキスタン、トルコの一部:一番わかりやすい サウジアラビア、イラク、クウェート、エジプト、その他のアラビア諸国:滑りそう アフリカ:一枚一枚しっかりと数えていますね アメリカ、カナダ、イギリス:アメリカ映画でよく見る数え方 ムーピーはこちらから

    国ごとに違うお金の数え方を実際に解説しているムービー
  • 美醜の感覚の違いに見る日米差

    Beauty is but a skin deep(美しさはほんの皮一重に過ぎない)といいますが。前々回日に行ったとき、何かの雑誌に 「日ではごく平凡な外見だが、ハワイに短期留学に行ったら、『かわいい』と男の子たちに囲まれモテモテだった」 という女の子の手紙が載っていた。20才前後ぐらいの人みたい。ご人いわく「目は大きいけど、鼻は無いも同然」だそうです。これを読んで、白人(や中東の人)の「鼻大きいコンプレックス」を思い出しました。 アメリカでは、「鼻が大きい」(she/he has a big nose)というのが、致命的なんですね。横に広がった鼻もbig noseにはいりますが、日語で言うところの「高い鼻」もbig nose。特に鉤鼻で大きいのがダメらしいんですが、形が普通でも高過ぎる鼻はダメ。(普通の日人の「だんご鼻」程度だったら高さが足りないのでbig noseには入らず。

    美醜の感覚の違いに見る日米差
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000984-reu-ent

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