米国在住の女性コラムニストが、日本と米国との消費生活の“意外なギャップ”に着目。背景を面白く、かつ分かりやすく解説する。 ※旧連載名「ミセス・マキの“アメリカ消費生活”そりゃナイス!」を2010年6月4日に改題。 著者 クローニン真木(くろーにん まき) 海外生活が人生の半分を超えてしまった、主婦&看護師兼ライター。日本人アイデンティティーを保持していると信じつつも、近年めっきり周囲からは否定されつつある。現在2児の母で子育てに奮闘しつつ、Narinari.comで執筆を展開。著書に「アメリカの弁護士は救急車を追いかける―アメリカの不思議なジョーシキ114」(宝島社文庫)。現在、月刊誌「この映画がすごい!」(宝島社)、「TOEIC Test プラス・マガジン」(リント)などに記事を提供している。日経トレンディネットでは以前に「アメリカ在住ミセス・マキのUSA『お茶の間』通信」を連載。
自分好みに調整できるツインバードの最新コーヒーメーカーを検証 (11/27) ダイソン対抗のパナとシャークのスティック掃除機を比較 (09/13) 部屋干しでも洗濯物カラカラ 衣類乾燥除湿機が超便利 (06/12) “味落ち米”が復活? パナソニックの最新炊飯器を検証 (05/10) 新学期、子どものための電子辞書の選び方 英語が重要 (03/22) “新生活入門”に役立つ家電5選 簡単でストレスフリー (03/14) ダイニチの新石油ファンヒーター検証 ニオイが激減? (12/18) パンの焼き色も調節 タイガー高級トースターの実力 (11/07) 挽き方が18段階! デロンギ新コーヒーグラインダー (09/08) サーキュレーターとしても優秀な空気清浄機「Blue by Blueair」 (01/11) ダニ対策ができるのはこれだけ? 三菱電機のふとん乾燥機「AD-X80」を試した!
米国に住んでいて「あー日本の家電はこっちじゃ売れないよなあ」と思ってしまう理由 Posted by yoosee on USA at 2008-11-11 12:00 JST1 あまりに未来方向に高機能すぎる日本の家電米国に住んで家電を使っていると、ああこりゃ日本の家電とは全然方向性が違うなと感じる。日本の家電はもう「白物」なんて言葉が似合わないほどにインテリジェント過ぎるのだ。日米で家電のセールスポイントを比べてみよう。 日本の洗濯乾燥機夜中に使っても大丈夫なくらいに静音 斜めドラムで洗濯物にアクセスしやすく水も少量でOK お風呂のお湯を利用して水を節約 (エアコンと同原理の)ヒートポンプや低温除湿機能で、乾燥での電気代とCO2排出を削減 オゾンを使った「水無し洗浄」を実現米国の洗濯機と乾燥機でかくて安いよ!冗談じゃなく、まあ実際それ以外にセールスポイントは見当たらない... と思う。ち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く