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2009年10月23日のブックマーク (3件)

  • 堀江貴文『松井証券社長が、日本株を大いに悲観しているらしいが。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 インタビュー:日株を大いに悲観=松井証券社長 今でもたまに投資・マネー関連の取材とか受けることがある。そのたびに時事ネタについてコメントを求められたりする。早稲田の投資グループの奴らが六木ヒルズに住んでいたらしいけど、堀江さんどうですか?とか、言われても正直コメントのしようがない。 報道などによれば、ヒルズレジデンスに住んでいると株の情報が手に入るとか言っていたそうだが、どこでそんな情報手に入れるんだ?すれ違っても知らない人と立ち話をすることはありえない。住人だけが参加できる秘密のパーティとかそういうのがあるはずもない。勿論友達同士で

    堀江貴文『松井証券社長が、日本株を大いに悲観しているらしいが。』
  • スポーツナビ | 野球|コラム「城島は誤解されている」マリナーズ投手が語る退団劇(1/2)

    先にカフェに着いていたのは、マリナーズの左腕投手、ライアン・ローランド-スミス。待ち合わせは午後2時15分だったが、手元の携帯電話の受信記録を見ると、午後2時2分には、“I am here(もう着いたよ)”とある。 メール受信のおよそ5分後、車を止めて慌ててカフェに飛び込めば、彼はすでにコーヒーをすすりながら、店内中央の席から手を振った。 持って来た新聞――城島健司の退団を伝える『シアトル・タイムズ』紙のスポーツセクションを手渡せば、筆者がカフェラテを買っている間、彼は熱心に読んでいた。 やがて、テーブルに戻り、向かいの席に腰掛けながら「もちろん知っていたよね? 今日はそのことを聞きたくて」と切り出せば、「先週末から、何か動きがあると感じていた」とローランド-スミスは軽くあごを引いてうなずく。 ここ3年で、平凡な中継ぎ投手から来季は先発の2番手、3番手を期待されるまでの投手に成長し

  • 話題の「羽のない扇風機」、実は東芝が30年前に考案していた | スラド YRO

    先日、ダイソンが「羽のない扇風機」を発表して話題になったが、Telegraphによると、30年前に東芝が同様の「羽のない扇風機」を特許出願していたことが分かったそうだ(東芝の特許、ダイソンが出願している特許)。 この特許は1981年に申請されており、実際にダイソンが羽のない扇風機を特許出願しようとした際、この特許と似ているとして再出願を要求されたという(この特許は出願から20年が過ぎておりすでに失効はしている)。そのため、現在でもダイソンが出願した特許は検討中の状態になっているそうだ。

    話題の「羽のない扇風機」、実は東芝が30年前に考案していた | スラド YRO
    Arthur7
    Arthur7 2009/10/23
    出願から20年が過ぎておりすでに失効はしている