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CSS3, please! - This element will receive inline changes as you edit the CSS rules on the left. Enjoy! CSS3の規約は現在策定段階にある。しかし、すでにどの主要ブラウザもCSS3に準拠する記述方法か、またはベンダプロパティとしてその機能を実装している。CSS3で提供される角丸め、影付け、グラデーション、透過、回転、Webフォント、スクリュー、スケール、トランジッションなどの機能は魅力的だ。浸透しつつあるプログレッシエンハンスメントのデザイン実装方法論を採用するなら、基本となるデザインをCSS2.1で整え、CSS3の機能で最新ブラウザ向けに一歩先のデザインを提供するというのは悪くない選択肢といえる。 ただし問題がある。CSS3は依然として策定段階にあるため、同様の機能は提供されているものの
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers Jennifer Farley氏がSitePointにおいてGIF, PNG, JPG. Which One To Use?のタイトルのもと、Webサイトを作成するにあたってどの画像フォーマットを採用すべきかという指針を簡単にまとめている。まず氏はそれぞれの画像フォーマットの特徴を簡単に説明。 GIF - 256色のインデックス画像。写真には向かないが、ロゴであったりフラットブロックな画像には向いている。透過データを保持できるという特徴がある JPEG - クオリティによって圧縮率が変わる非可逆圧縮の画像フォーマット。透過は表現できないが、写真データの用途に向いている PNG - GIFに似ているが、GIFのようなぎざぎざを出さずに背景透過を実現
CSSでのfont-familyの指定がとても悩ましい。文字コードによって表示が変わったりするし、イレギュラーケースまで想定すると煩雑なコードになってしまう。ちょっと整理しながら考えてみる。 まず、font-familyを何も指定しないと、だいたいのブラウザではデフォルトで設定されているフォントで表示されるのだが、文字コードがUTF-8だとWindowsのIE6で英数文字が「Times New Roman」になってしまう。※文字コードがShift_JISやEUC-JPの場合はデフォルトのフォントで表示される。 それでは例えば総称ファミリー名(generic-family)である「sans-serif」のみ指定してみると、WindowsのIE6では文字コードがShift_JIS・EUC-JPの場合は「Lucida Sans Unicode」で、UFT-8の場合は「Arial」で表示されてしま
■ 楽天ad4Uの隠しリンクを露出させるユーザスタイルシート 脆弱性を突いてブラウザの閲覧履歴を調べるという禁じ手に手を出した、掟破りの(自称「次世代」)行動ターゲティング広告「楽天ad4U」について、amachangの「IEのinnerHTMLやappendChildで要素が挿入された瞬間を取得する方法」を参考に、その隠しリンクを露出させるユーザスタイルシートを作ってみた。(Internet Explorer用。) #ad4u_list { display: expression(function() { if (!this.__mark) { this.__mark = true; // alert(this.innerHTML); var o = '<div style="overflow:scroll; border:dashed 4px red;">'; o = o + this
Dean Edwards氏は7日(米国時間)、IEの動作をW3C標準仕様へ準拠させるためのライブラリIE7.jsの最新版を公開した。IE7.jsはJavaScriptで開発されたMS Internet ExplorerのHTML/CSS表示を調整するライブラリ。IE7.jsを使うことでMSIEのHTML/CSSまわりの表示処理をよりW3C標準規約に準拠したものにする。IE5やIE6で透過PNGを表示できるようにもなる。 IE7.jsは基本的にMSIE5/6向けに用意されていたライブラリをIE7に対応させたもの。これまでのモジュール構造は廃止され、IE7.jsやIE8.jsといったように個別のファイルに分離されている。ホスティング先もGoogle Codeへ変更された。IE7.jsはサイズも縮小され、圧縮した状態で11KBほど。またbase2.DOMのセレクタエンジンを使うことでより高速に動
原色大辞典とは 原色大辞典は1997年にオープンしたネットの色見本サイトです。 9種類の色見本と色に関する各種サービスから構成されています。 色見本コンテンツは ブラウザで定義されているHTMLカラーネーム、 日本の伝統色、 世界の伝統色、 Webセーフカラー、 パステルカラー、 ビビッドカラー、 モノトーン、 地下鉄のシンボルカラー、 国鉄制定の塗装色 の9つから構成され、特に日本の伝統色は古来伝わる先人の色彩感覚を現代に伝えるものとして多くの方々から支持をいただいています。 文字列と背景色の組み合わせを試せる配色大辞典、 規則性のある組み合わせから色を選べる配色パターン。 色見本の他にも、今日のラッキーカラー、 コトバから色を解析して調合する成分解析、 ストライプを生成するストライプメーカー、 グラデーションを生成するグラデーションメーカー、 あなたの好きな色と色を調合する色調合、 サ
今回は,先日筆者の勤務するはてなのサービスの一つである「はてなダイアリー」で起こった,使いやすさに関する問題を取り上げてみたいと思います。使いやすさの向上のためにデザインを変更したところ問題が発生し,それをプログラミング言語であるところのJavaScriptを使って解決した,というお話です。 その問題とは,「文字の大きさ」に関するものです。 ブラウザには,文字のサイズを変更する機能が用意されています(図1)。例えばInternet Explorer(IE)なら「表示」メニューの「文字サイズ」から「最大」「大」「中」「小」「最小」の五つの段階を選ぶことができます。Firefoxも「表示」メニューの「文字サイズ」から選ぶことができますが,「大きく」「小さく」というメニューになっており,より自由に表示サイズを変更することができます。 図1:ブラウザでは文字サイズを変更できる ちなみにOperaは
Simple CSS Image Rollover - Find Motive Back when I first started doing web development I used Javascript Image objects and onMouseOver and onMouseOut to make image rollovers for web pages. This worked well, but was kind of clunky and required 2 separate images. 画像のロールオーバー効果をCSSで簡単実装する方法。 特に真新しいものではないと思いますが、知らない人も多いような気がしたので紹介します。 anchorタグのhover 時に背景画像をずらすという手法です。 コードはCSSとHTMLそれぞれ次のように記述します。 /* CS
前回の「CSS3 の target 疑似クラスで脚注を動的に表示する」に引き続き、:target 疑似クラスを使ってスライドショーみたいなんを作ってみた。ひとつの HTML 文書なんだけど、画面が切り替わっていくかのように見せる。ピュア CSS とか言いつつも、前回同様、:target 疑似クラスに未対応な IE でも動くように JavaScript を使っている。純粋に CSS のみで動くのは、Firefox、Safari あたり。Opera は動かない。 ピュアCSS なプレゼン用スライドショー サンプル <div id="section-01" class="section"> <!-- 1ページ目 --> … </div> <div id="section-02" class="section"> <!-- 2ページ目 --> … </div> <div id="section-0
PHPから使えるprototype.jsとscript.aculo.usのラッパークラス「Projax」 次の記事 ≫:WEBマスター/WEB開発者、御用達のサイトリンク集 Cookie Manager | Javascript Code | All Things Webby Initialisation of a CookieManager object: JavaScriptでクッキーを超簡単に使うライブラリ「Cookie Manager」。 JavaScriptでクッキーを扱うのって、いちいちクッキーをパースして面倒だ、と思っていた人は多いのではないでしょうか? CookieManager.jsを使えば、phpでcookieを使うときみたいに簡単にcookieが使えます。 prototype.jsをベースとしていて、サンプルのコードは次のような感じになります。 サンプルはクッキーを使
Capabilities Litmus is an all-in-one email marketing solution that helps you optimize and personalize every email to maximize your ROI and create exceptional brand experiences for every subscriber. Why Litmus Email Monitoring Email Design Email Building Email Personalization Email Testing Spam Testing Email Analytics Email Collaboration and Review Technology Integrations AI & Emerging Email Techno
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