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DVDとhd dvdに関するArthur7のブックマーク (4)

  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    この週末に、いくつかの報道により、東芝がHD DVDからの撤退を検討していることが明らかにされた。 両陣営の製品が出揃ってから、約2年に渡って繰り広げられた次世代光ディスクを巡る争いは、その決着に向けて、大きく舵が切られたことになる。 日の市場では、昨年(2007年)からBlu-ray Disc(BD)優勢の状況が見られていたが、今年1月には、米ワーナー・ブラザーズエンタテイメントが、次世代光ディスクにおいて、今後発売するタイトルを、Blu-rayに一化すると発表。さらに、先週には、米小売り大手のベストバイやウォルマートが、今後の販売をBlu-rayに絞り込むと相次ぎ発表したほか、米レンタル大手のネットフリックスがBDを支持することを発表。HD DVDにとっては、北米における事業拡大の途を絶たれた格好となっていた。 ●潮流を作った米ワーナー・ブラザーズ 両陣営の争いの行方を大きく動かし

  • 次世代ディスクはDVDとの“2枚組”で――バンダイビジュアル

    バンダイビジュアルは3月22日、東京国際展示場で開幕した「東京国際アニメフェア2007」で次世代ディスク戦略を明らかにした。同社は既に「FREEDOM 1」を6月にHD DVDとDVDのツインフォーマットで発売することを明らかにしているが、その後はHD DVDまたはBlu-ray Disc(以下BD)とDVDをセットにした“2枚組”を積極的に進める。 バンダイビジュアルの前田明雄常務によると、2007年7月から9月にかけ、国内向け商品として8作品・11アイテムを投入するという。まず7月27日に「AKIRA」(BD)、「王立宇宙軍 オネアミスの翼」(BD、HD DVD)、「機動警察パトレイバー」(BD、HD DVD)を発売。8月24日には「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(BD)、「機動警察パトレイバー2 the Movie」(BD、HD DVD)、「スチームボーイ」(BD

    次世代ディスクはDVDとの“2枚組”で――バンダイビジュアル
  • http://www.riphelp.com/index.html

  • 西田宗千佳のRandomTracking

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― すべては「画質と音質」のために −松下の「ミスターBD」が語るフォーマット開発秘話 松下電器には、「ミスターBD」と呼ばれる人がいる。同社蓄積デバイス事業戦略室の小塚雅之室長である。小塚氏は10年前のDVD立ち上げから、Blu-ray Discの規格策定まで関わり続けているキーマンの一人だ。 松下がBDに込めた思い、そしてその戦略を聞いた。 ■ 2004年までは「笛吹けど踊らず」 −BDの立ち上げ、予想以上に時間がかかりましたね。 小塚:BDは、技術としては2001年には完成していたんです。その頃私は、ハリウッド研究所(PHL)に在籍し、エンジニアとしてアプリケーション側のフォーマット検討を行なっていました。 しかしその頃は、ハリウッドのスタジオが全然積極的ではなくて。それも当然なことで、アメリカではDVDが出たのは'

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