rubyに関するArtisanのブックマーク (5)

  • AIRS Labs: Radiant GettextでRadiant CMSを日本語化する

    Update: Radiant CMSのバージョン0.6.2への対応版から、Radiant CMSのExtension形式にパッケージを変更していますので、以下の情報はもうすぐ古くなります(2007-06-29)。 加藤です。 Ruby on Railsで作られたCMSツールの Radiant CMS をGettextで国際化するプロジェクトを立ち上げました。 Radiant Gettext (エアーズラボ) Radiant Gettext (RubyForge) ドキュメントが全然できていないのとインストール手順を改善したいので、それまでパッケージとしてはリリースしませんが、アプリケーションの日語化がほぼ完了したソースを以下の手順で利用できます。まだ検証段階なので試験的にお試しください。なお、Radiant CMSは0.6.1、Ruby-Gettextは1.9.0のバージョン限定です。

  • http://www.aida.k.u-tokyo.ac.jp/~sane/ruby/

    Artisan
    Artisan 2006/04/15
    Ruby で IRC Bot(ボット)を作ろう.
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第5回(2)

    ブロックを使う2つの方法 Rubyのブロックについてもう少し詳細を見てみましょう。Rubyのブロックはメソッド呼び出しに付加できるコードの塊であって,それ自身はオブジェクトではありません(ブロックをオブジェクト化したものがクロージャです)。渡し方も通常の引数とは違います。次のメソッド呼び出しを見てください。 ary.each {|x| puts x} このコードを観察すると,以下のようなことが分かります。 ●aryオブジェクトのeachメソッドが呼び出されている ●通常の引数はない ●ブロックが付加されている メソッドから渡されたブロックを利用する方法は2つあります。一つは「ブロック引数」でブロックを受け取ることを明示的に宣言する方法,もう一つは予約語yieldを用いる方法です。図6[拡大表示]ではブロック引数を用いています。配列に対する繰り返し処理を進めるeachメソッドが定義されていま

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第5回(2)
    Artisan
    Artisan 2006/03/02
    ブロックの解説
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第5回(1)

    今回はRubyの特徴的な機能である「ブロック」という構文について解説しましょう。Rubyでいうブロックとは「メソッド呼び出し時に追加できるコードの塊」を意味します。 例えば,配列の各要素に対する繰り返し処理を進める次のコードを見てください。 ary.each {|x| puts x} この例ではかっこ(ブレース)に囲まれた領域{|x| puts x}がブロックに相当します。これだけで,「各要素を変数xに代入した上で,putsを実行する」という意味になります。 Rubyにあるブロックは,Rubyオリジナルの機能ではありません。他の言語に古くから存在していたものを文法的にアレンジしたものです。ブロック機能の発想の基になった他言語の機能も含めて解説しましょう。 関数を引数に取る高階関数 Rubyのブロック機能は原理的には「高階関数」と呼ばれるものと同じです。高階関数とは「関数を引数に取る関数」を

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第5回(1)
  • http://homepage.mac.com/mkino2/oop/index.html

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