2009年12月6日のブックマーク (3件)

  • 「私たちより米大事か」外相に名護住民怒号 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米海兵隊普天間飛行場の移設問題を巡り、移設予定地の沖縄県名護市で5日に開かれた岡田外相と住民の意見交換会。 日米同盟を背景に計画変更の難しさを繰り返す外相に、出席者たちは「地元の声を聞こうとする姿勢がない」と憤り、怒号が飛んだ。 意見交換会は名護市がある衆院沖縄3区の民主党支部が主催。支持者を中心に約100人が出席した。非公開で、マスコミが入れたのは外相の冒頭あいさつまで。質疑応答を終え、約40分後に会場の公民館から出て来た出席者たちは、報道陣に向かって不満をぶちまけた。 現行計画の移設先となっている同市辺野古の金物店経営、西川征夫さん(65)は「現行計画以外は難しい、という話ばかり。失望した」と切り出し、「県外で決めなければ、来年の参院選では民主党に投票しない」と強い口調でまくしたてた。 出席者たちによると、質疑では「私たちは日人だ。その私たちよりアメリカが大事なのか」などと厳しい意見

    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2009/12/06
    この案件、どのみち誰かが悪役を引き受けねばならないわけで。「次の総理」候補の一人と目されるほどの人物なら、ここで胆力を発揮して頂きたいもの。
  • 民間の生活保護って考えられないか?

    収入があるうちに、月々「生活保護権」みたいなものに、保険のようにお金を払っておく。仮に2万円とか(まあ、金額は正直よくわからない)。あるいはもう年寄り、もしくはまだ学生なのであれば、一括で権利を購入できる(300万円とか)。 すると、失業した時点で、住居(住む人のいなくなった郊外の団地のような場所)が割り当てられ、その住所に月々米(古米かもしれない)、野菜、少量の肉と調味料が届く。そして電気ガス水道は、一定量が免除される(あるいは、支払いの遅延が認められる)。申請すると、古着ももらえる…。 そういうことをする企業はあらわれないのだろうか? うまくいかないだろうか?

    民間の生活保護って考えられないか?
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2009/12/06
    18世紀頃のイギリスには「救貧院」というのがありましてですね//そこから先はカール・マルクスとか読んでみるといいんじゃないかなっ!?
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    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2009/12/06
    ご自分が「予防拘禁」されたくないという警戒心を「取り越し苦労」と片付けるつもりはないものの…「誤読」の心配をするぐらいなら筆を折れ、という指摘まで想定していらっしゃるのかどうか。