2010年1月26日のブックマーク (3件)

  • 今すぐ新卒採用を全面禁止にすべき、たった一つの理由。

    理由は、「新卒採用をやめれば、学生がきちんと現実に向き合うようになるから。」 最近、新卒で就職できないと2度とチャンスが無いとか不公平だとか言ってるやつがいるけど、だったら、そんな慣習は最初っから無くせばいいじゃん。 新卒採用が無くなればどうなるか。冷静に考えてみればいい。 新卒採用なんて、企業がお子様学生のために用意してあげた、最後のチャンスなんだよ。間違っても「学生の権利」じゃない。いわば、大人から子供への最後の贈り物なんだよ。それを取り損ねたからってぐずぐず言うなと。甘えんなと。 さて、この”卒業後に高確率で仕事にありつけるチャンス”が無くなったなら、みんなどうするか。 既にキャリアを積んだ社会人の転職組と椅子を取り合うわけだ。もちろん遊んでる暇なんかなくなる。4年間という有り余る時間を有効に使って、将来に役立つ事をやらないと、卒業したら失業者。学生時代から将来の事を考えて勉強しない

    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2010/01/26
    言いたいことは分からんでもないが、だったら「採用に際しては、人種・国籍・思想・性別・年齢etc.によって差を設けてはならない」ということで雇用差別禁止法を作る方が、社会運動としては筋が良いのでは?
  • 外国人参政権 付与許容説の学者が誤り認める 反対集会で日大教授が明かす  - MSN産経ニュース

    千代田区永田町の憲政記念館で25日に開かれた「永住外国人地方参政権付与に反対する国民集会」。国会議員、地方議員や識者らがげきを飛ばす中、日大の百地章教授(憲法学)が、国内で最初に付与許容説を唱えた学者が自説の誤りを認めたことを明らかにした。 百地氏によると、外国人の参政権について「国政は無理でも地方レベルなら認めていこう」とする部分的許容説は昭和63年に中央大学の教授が初めて提唱。追随論が噴出し、平成7年の最高裁判決の傍論もこの説に影響を受けたとされている。 昨年、百地氏が著書をこの教授に送ったところ、年賀状に「外国人参政権は、地方選でも違憲と考えます」と書かれた年賀状が送付されてきた。人に電話で確認したところ、「修正する論文を発表する」と明言したという。 百地氏は「外国人参政権が憲法違反であることが、とうとうわが国最初の提唱者にさえ否定されたことは極めて注目すべきこと」と強調。 さらに

    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2010/01/26
    「げきを飛ばす」の使い方がおかしくないか?//本来は「檄文を飛ばす」、つまり「自分の主張や考えを広く人々に知らせる」ことだから、この記事にあるような状況だと「熱弁を振るう」の方が的確な表現なのでは。
  • iPhone使いフリーライター 小沢会見ネット中継に成功

    小沢一郎民主党幹事長が政治資金問題で検察から事情聴取を受け、直後にマスコミ向けに会見が開かれたが、その様子をいち早く伝えたのは、テレビではなく、フリーランスライターによるiPhoneからのネット中継だった。ボタン1つで簡単にできるといい、今後報道のあり方に大きな変化が起きる可能性がある。 2010年1月23日、小沢氏が自身の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る問題で東京地検特捜部から事情聴取を受けた。聴取は14時から18時半まで4時間半にわたった。 通信環境さえ整えば中継可能 その後、同日20時過ぎに都内で会見が行われた。会場となったホテルに報道陣が詰めかけたが、テレビ局各社が出席し、現場で数台のカメラが回っていたにも関わらず、大手キー局で生中継が放送されることはなかった。そんな中、リアルタイムで現場の様子をいち早く伝えたのがフリーランスライター、畠山理仁(はたけやま みちよし)さんによ

    iPhone使いフリーライター 小沢会見ネット中継に成功
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2010/01/26
    こういうことが試されるようになってきた、というだけでも民主党に政権交代した意味はあったと思うんですよ//いまのうちに色々と既成事実を作っとけば、いくらでも「今までOKだったのに!?」って言えますよ!