2014年7月11日のブックマーク (2件)

  • マー君 右肘靱帯部分断裂で復帰に6週間 - MLBニュース : nikkansports.com

    右肘に異常を訴え、9日(日時間10日)に故障者リスト(DL)入りしたヤンキース田中将大投手(25)は復帰まで最低6週間を要することが10日(同11日)、明らかになった。 田中はこの日、ヤ軍担当医のクリストファー・アーマド医師が出張中のシアトルを訪れ、診断を受けた。 その後、午後9時過ぎ(米東部時間)からヤ軍ブライアン・キャッシュマンGMが電話会見を行い、診断結果を発表。同地ではアーマド氏を含む3人の医師が診察した結果、「右肘靱帯(じんたい)の部分断裂」が判明した。現時点では、トミー・ジョン手術と呼ばれる、移植手術は必要ないと診断され、当面は強化トレーニングなどのリハビリで回復を待つ方針が確認された。 メジャー1年目の田中は、ここまで18試合に先発し、メジャートップの12勝4敗、防御率2・51の好成績を収め、15日(同16日)のオールスターにも選出された。 田中の復帰は、最短でも8月中旬以

    マー君 右肘靱帯部分断裂で復帰に6週間 - MLBニュース : nikkansports.com
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/07/11
    「野村が育てて星野が酷使、ヤンキーズがつかまされる」といえば井川慶がいましたね。
  • 「嫌韓は日本の韓国化」産経の保守派論説委員が嫌韓ブームを批判|LITERA/リテラ

    “嫌韓”がブームだ。書店には韓国がいかにひどい国かを書いた「嫌韓」が何種類も平積みされ、ベストセラーも続々誕生。雑誌や夕刊紙も毎号のように韓国批判を展開している。 その内容もすさまじい。単行は「韓国人は息を吐くように嘘を吐く」「韓国は売春婦の輸出大国。日と米国には数万人単位でいる」というような記述であふれ、雑誌・夕刊紙は、「反日韓国の暴走が止まらない」「竹島の次は対馬を狙っている」など、韓国の反日の高まりを危機的に報道。朴槿恵大統領に対しても「無能力」「おばさん外交」と容赦のない罵詈雑言を浴びせかけている。 これらの記事を読んでいると、韓国は反日一色で対話の姿勢もなく、いつかは竹島だけではなく日の国ごと乗っ取られてしまうのではないか!?という恐怖さえ膨らんでくる。 ところが、こうした日の嫌韓ブームに対して、意外な人物から批判が飛び出している。その人物とは黒田勝弘氏。日のマスコミ

    「嫌韓は日本の韓国化」産経の保守派論説委員が嫌韓ブームを批判|LITERA/リテラ
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/07/11
    今はやめてるとしても昔は火を付けて回ってた人の責任がなくなるわけじゃないし、せめて産経グループを辞めてから言うべきじゃないんですかね。