2014年8月2日のブックマーク (2件)

  • 釣りじゃないから真面目にアドバイス欲しい

    今俺は25歳会社員で、彼女は23歳会社員で、付き合って1年半くらい。最近彼女から何度か結婚を匂わされる。友達結婚式に行った後に「うらやましいなー」みたいな感じ。俺はそれに対して曖昧な返事をしている。 まず、俺は修士卒だから今年2年目で、社会人になって間もないし結婚とかまだ全然考えてなかった。だから、彼女のことは好きだし、別れたくないけど、結婚とか言われるとエッてなる。甲斐性もないし。あと2、3年経ったらわかんないけど、とにかく今は想像できないんだ。子供とかもそう。全然想像できない。 彼女は今新卒1年目なんだけど、就活の時からあまり意識は高くなくて、自分の志望する会社に入れなかったし今も愚痴ってばかりいる。多分結婚したら辞めるんだと思うけど、俺の給料的に今やめられても結構厳しいと思う。まあこれは説得すれば続けてくれるかもしれないが。彼女も結婚は願望であまり具体的には考えてないっぽい。 そん

    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/08/02
    とりあえず相手が専業主婦志望なのか?を確認しよう。そこが不明確だから結婚生活を具体的にイメージできないわけだ。但し現状でも結婚生活の金銭的な試算は可能なはず。そういう話を敬遠するタイプならやめておけ。
  • 陸上自衛隊幹部学校元教官の認識に見る徴兵制と1970年における政治状況 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    1970年代までの自衛隊における有事に役立つ平時防衛力整備の検討 陸上自衛隊幹部学校の元教官である高井三郎氏が以下のようなことを述べています。 各国とも経済上の制約があり、普段から常時即応可能な完璧な軍備を整えて置く訳には行かない。 したがって、将来、危険な事態に直面した場合、動員により急速膨張が可能な平時軍備を整備するに努めている。 自衛隊が発足して間のない頃に陸上自衛隊の中央部は、有事に対処可能な防衛力を整備するため、大正時代の山梨・宇垣軍縮、戦間期(一次、二次両大戦間)の欧米各国の軍備を研究した。 いみじくも、1957年に定めた国防の基方針は、民生の安定と愛国心の高揚及び国力国情に応じた効率的な防衛力の斬新的な整備を強調している。 筆者は、幹部学校のCGS学生当時、旧軍出身の陸幕防衛担当幕僚、幹部学校教育部長及び教官各位から、ゼ−クトの軍備政策を学び、大いに感ずるところがあった。

    陸上自衛隊幹部学校元教官の認識に見る徴兵制と1970年における政治状況 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2014/08/02
    未来の戦場がどれだけハイテク化しようとも、穴を掘ったり飯を炊いたり荷物の上げ下ろしをしたり、といった仕事が消えてなくなるわけがないんですよね。