2016年2月25日のブックマーク (4件)

  • 年収1,000万円プレーヤーが税金に怒りたくなる理由 - ちるろぐ

    こんちは。チルドです。 みなさん、毎朝、駅ですれ違う人たちの、25人に1人は、年収1,000万円以上あるって知ってましたか? 年収1,000万円と聞くとすごいよなあ、と思いますけど、これ、けっこう簡単なんです。努力次第なんですよ。 僕の知り合いにも、2〜3人いますから、僕もちょっと努力すれば、達成できる金額なんです。 年収1,000万円は税金が高い しかし、年収1,000万円って、半分の500万円を税金で持っていかれちゃうんですよね。すると、一ヶ月に使えるお金って40万ちょいです。 家を借りるにしても、さすがに8万円の3LDKというワケにはいきませんよね。1,000万円プレーヤーの矜持として月々13万は払いたいところです。 事も、ファミレスや回る寿司などに行けませんから、必然的に増えてしまいます。 週末はオシャレなリストランテで2万円くらい使うでしょう。週4で8万円ですか。プラス費が1

    年収1,000万円プレーヤーが税金に怒りたくなる理由 - ちるろぐ
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2016/02/25
    「8万円の3LDK」って、首都圏に住んでるなら「通勤に何時間かけてんの?」ってレベルだな。大阪なら何とか見つかりそうだけど。都心で8万じゃ、ワンルームでも厳しいぞ?
  • マンガ『いちえふ 〜福島第一原子力発電所労働記〜』の作者は、警報音を切っていたのか鳴らしていたのか - 法華狼の日記

    福島原発における現場作業体験をルポ漫画化した竜田一人氏が、下記のようにツイートをしていた。 「普通に人が住んでる地域」において「終わりなき戦い」がつづけられていることは矛盾ではないが、個人の感想としては理解できなくもない。事実がどうであれ、それを描写として採用したことがドキュメンタリの演出の一環であることも間違いない。 いずれにせよ、これを読んだだけなら、なるほど原子力発電所の現場においては線量計の音を切って仕事しているのかと、一種の体験談として興味深く思えたかもしれない。 現場で音を切っていることを裏づけるような第三者のツイートもあった。 しかし、竜田一人氏は以前に毎日新聞インタビューで下記のように答えていた。 キーパーソンインタビュー:「記録を意識」 漫画「いちえふ」作者・竜田一人さんに再び聞く - 毎日新聞 建屋内の作業でヒュヒューイとAPDの警報音が鳴り響くのはあまり気持ちがよいも

    マンガ『いちえふ 〜福島第一原子力発電所労働記〜』の作者は、警報音を切っていたのか鳴らしていたのか - 法華狼の日記
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2016/02/25
    気づかないうちに予定以上の線量を浴びていないか判断するための道具なのに、「警報音を切る」という運用が推奨されるわけがない。まあ、マンガで稼いでるから労災認定なんか不要ってことなら、別にいいだろうけど。
  • サラリーマンという生き方に賛同できない!! by就活したくない大学生 - ケーススタディの人生

    修士が近づくにつれ、就活したくないという思いが強まりつつあります。 というのもサラリーマンという生き方には賛同できないから。 個性をつぶされた平凡な人生って楽しいんですか? ネガティブなあきらめ人生を送ることのどこが楽しいんですか? このようなオトナたちの姿を見るにつけ、サラリーマンとしての生活に対して不安が募りつつあります。 夢は叶わないとあきらめ、ソシャゲお金と時間をつぎこむばかり。 こんなオジサンたちを見ていては生きることに絶望してしまいます。生きる意味が感じられません。 1ヶ月ほど前、これと同じような記事が話題になりましたね。 yuma1102eff.hatenablog.com この記事の著者も同じことを考えていたのでしょう。 希望を失ったサラリーマン人生への不安が見て取れます。 「世の中そんなに甘くない」とか言っちゃうひとたちに質問。 こんなことを言えばすぐに「世の中そんなに

    サラリーマンという生き方に賛同できない!! by就活したくない大学生 - ケーススタディの人生
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2016/02/25
    「実現できそうにない目標に向かって努力したことがありますか?」<<でも君、プロ選手になれたわけでもないんでしょ? サラリーマンを嫌がるのは勝手だけど、どんな立場でも「努力した=結果を出した」ではないよ。
  • 初詣が明治以降につくられた伝統だという説は怪しい

    「看羊録」という書物がある。 豊臣秀吉の朝鮮侵略の際に日に拉致されて数年をすごした朝鮮人儒学者の日観察記である。 家族までも犠牲となった侵略の被害者なので当然ながら日に対する憎しみは深く、感情的で偏見の強い記述も随所に見られるが、一方で科挙に受かったエリートだけはあり、抑留中に見聞きした出来事はもちろん、日の書物をよく読み、北海道も含む日列島の詳細や地名や各地の慣習、大名の名前や性格まで記録しており、著者の姜沆の博覧強記ぶりがうかがわせる。 その中に以下のような記述がみられる その風俗はひどく鬼神を信じ、神に仕えることは父母に仕えるようであります。生前、人の尊信を受けていた者は、死ねば必ず人々に祀られます。父母の命日には、あるいは斎戒・素しないことがあっても、神人の忌日には一切魚肉を禁じます。将倭や将倭の妾から庶民の男女に至るまで、祝日や神人の忌〔日〕にあうたびに、おごそかに

    初詣が明治以降につくられた伝統だという説は怪しい
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2016/02/25
    私鉄が大都市郊外の寺社まで線路を延伸し「初詣」を大々的にアピールした結果、参拝客が殺到する寺社が登場したんだよ。初参り自体は昔からあるにせよ、小旅行も兼ねたスタイルは明治期以降に確立したと言っていい。