2016年10月12日のブックマーク (2件)

  • 安倍首相が自衛隊の駆け付け警護、戦争参加強行のためにインチキ答弁!「南スーダンは戦闘状態でなく衝突」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「PKO法との関係、五原則との関係も含めてですね、『戦闘行為』という定義があるものについては、それにはあたらない」 「われわれは、それは一般的な意味として『衝突』という表現を使っているところでございます」 南スーダンの自衛隊PKO、そして、新安保関連法に基づき新たに付与される可能性の高い「駆け付け警護」等の任務をめぐって、またもや国会で安倍政権のトンデモ発言が飛び出した。 現在、自衛隊がPKOに従事する南スーダンでは、政府軍と反政府軍による銃撃戦等によって民間人を含む多数の死傷者が出ており、7月には首都・ジュバで少なくとも300人が死亡した大規模戦闘が発生。しかも、自衛隊の宿営地からわずか100メートルの距離で銃撃戦が断続的に続き、流れ弾の弾頭が宿営地内で見つかったことも判明している。 だが、こうした状況下で、安倍政権は南スーダンへの自衛隊派遣をめぐり、そこに新たに「駆け付け警護」と「共同

    安倍首相が自衛隊の駆け付け警護、戦争参加強行のためにインチキ答弁!「南スーダンは戦闘状態でなく衝突」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2016/10/12
    むしろ自衛隊が他国軍から「駆けつけ警護」で保護される可能性の方が高いのでは?とすら思えるが。
  • 防衛相、在特会記事二審も敗訴 名誉毀損否定、大阪高裁 - 共同通信 47NEWS

    「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と近い関係にあると報じた週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を毀損されたとして、稲田朋美防衛相が発行元の毎日新聞社に550万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(田中敦裁判長)は12日、請求棄却の一審大阪地裁判決を支持、稲田氏側の控訴を棄却した。 問題となったのは、2014年10月5日号の「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題した記事。稲田氏の資金管理団体が在特会幹部に近い人物8人から計約21万円の寄付を受けていたとして「近い距離が際立つ」などと報じた。

    防衛相、在特会記事二審も敗訴 名誉毀損否定、大阪高裁 - 共同通信 47NEWS
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2016/10/12
    審理に入れば被告側が在特会のアレとかを証人に呼んできて稲田が生き恥を晒すことになるから、という意味で温情ある判決(笑)なのだとは思う。