2017年3月30日のブックマーク (2件)

  • 銃剣道が国体毎年実施に昇格、ボクシングが降格 - スポーツ : 日刊スポーツ

    体協は8日の理事会で、2023年から4年間の国体の実施競技を決め、銃剣道が隔年実施から毎年行われる競技に昇格した。 22年大会まで毎年実施されるボクシングが降格し、クレー射撃とともに隔年実施となった。競技ごとに、ジュニア世代の充実や競技団体のガバナンスなど6項目を点数化し、その合計点に基づいて決めた。

    銃剣道が国体毎年実施に昇格、ボクシングが降格 - スポーツ : 日刊スポーツ
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/03/30
    世界的な競技人口だと、何ケタ違うのやら…五輪の正式競技である上、日本は世界王者を輩出してきたのに…//国内でさえマイナー競技もいい所。言っちゃ何だが「剣道・なぎなたで一線に立てない奴」が出場するわけで。
  • 「ブーメランの女王」辻元清美氏の戦略はどこが間違っているのか | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン  窪田順生:ノンフィクションライター

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「ブーメランの女王」辻元清美氏の戦略はどこが間違っているのか | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン  窪田順生:ノンフィクションライター
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/03/30
    ガセネタに丸乗りで原稿料を稼ぐことに良心の呵責を感じないフレンズなんだね//これまで何度もデマ攻撃を加えたのに辻元氏を潰せていない以上、「デマを流す側の戦略はどこを間違えているのか」を記事化すべきでは?