2017年8月17日のブックマーク (2件)

  • 反差別界隈が「絶対的正しさ」「完全な悪」とか言い出してて戦慄

    差別と戦うのは絶対的に正しい http://b.hatena.ne.jp/entry/343529260/comment/hogefugapiyox レイシストだけが一方的に完全に悪い http://b.hatena.ne.jp/entry/343522086/comment/taka37564 コイツらマジでヤバくね? 発想がもはや宗教の聖戦みたいな感じ 私たちが絶対に正しく、あいつらは完全に間違っているという発想って宗教的な狂信でもなければ至らない境地だよ とくにtaka37564ってのはとびきりヤバい 独自にレイシストリストを作って、気に入らないやつは全部自分の好みに関係なく見つけたレイシストをリスト入りとかやってんだよ http://b.hatena.ne.jp/taka37564/racist/ こええよ マジ気でこええ レイシストを批判している奴らが一番レイシズムに染まってる

    反差別界隈が「絶対的正しさ」「完全な悪」とか言い出してて戦慄
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/08/17
    「差別は絶対ダメ」という社会的合意が前提なら、そりゃまあ「差別主義者=完全な悪」だろ常考。増田は何をビビッてんのやら。「俺は差別する!」って主張したければ、批判も全て引き受けろよ、ってだけの話だぞ?
  • 「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー

    第157回芥川賞は、この春に文學界新人賞を受賞した沼田真佑「影裏」に決定した。毎回、芥川賞選考会後には、受賞作をより積極的に推した選考委員が会見を開いて選考経過を述べるのが慣例になっているが、今回会見した高樹のぶ子委員が「大変な対立、ほとんどケンカ状態で。かなり長く選考委員をやっていますが、当に疲れ切って……」(FNNニュース)と発言していたこともあり、どのような議論が巻き起こったのか、「文藝春秋」誌に掲載される芥川賞選評を待ち構えていた。 結果、一人の選考委員の、議論以前の選評を読んでうなだれることになった。宮輝選考委員による、候補作の一つ、温又柔「真ん中の子どもたち」に対する選評である。台湾・台北に生まれ、3歳の頃から日で過ごし、台湾語混じりの中国語を話す親のもとで育った著者が記した、言語の越境を問う小説。宮は選評にこのように書いた。 ************** 「これは当事

    「在日外国人の問題は対岸の火事」平然と差別発言を垂れ流した芥川賞選考委員の文学性 - wezzy|ウェジー
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2017/08/17
    武田砂鉄は「文學界」にコラムを連載しているわけで、腹を括っての論考だと思います//そもそもの話、「他人事を延々と読まされて退屈」ってことなら、大抵の小説は成立しないよ…小説家が言っちゃ絶対ダメだろ…