菅官房長官、衆院解散の可能性言及=不信任案提出「大義に」 2019年05月17日19時46分 記者会見する菅義偉官房長官=17日午後、首相官邸 菅義偉官房長官は17日の記者会見で、野党が今国会に内閣不信任決議案を提出した場合に安倍晋三首相が衆院を解散する可能性に言及した。「不信任案提出は時の政権が衆院解散を行う大義になるか」との質問に対し、「それは当然なるんじゃないでしょうか」と語った。 安倍首相、拉致前面に「日朝」前のめり=衆参ダブル選に臆測 官房長官が首相の専権事項とされる衆院解散の可能性に触れるのは異例。夏の参院選に向けて安倍政権との対決姿勢を強める野党をけん制する狙いがあるとみられる。ただ、与野党には首相が参院選に合わせて衆参同日選に踏み切るのではないかとの臆測があり、発言は波紋を広げそうだ。 新型コロナ最新情報 安倍政権 消費税
「編集者になるために特別な才能は必要ない。好奇心と想像力を持ってください」Dr.マシリト鳥嶋和彦氏が学生に語ったマンガ、雑誌、出版と編集者の今後 2019年4月23日、平成最後の連休を前に、「Dr.マシリトと語る21世紀のMANGA戦略」と題された特別講義が、東京・新宿の文化学園大学にて行われた。登壇者は、電ファミの記事にもたびたび登場している白泉社の代表取締役会長・鳥嶋和彦氏。 プロフィールの詳細は、こちらの記事などに譲るが、『週刊少年ジャンプ』の編集者時代に『Dr.スランプ』や『ドラゴンボール』などのメガヒットを立て続けに飛ばし、いまなおマンガや雑誌を最前線で考え続けている人物だ。 講義で語られた内容は、作家の発掘や育成から、デジタル時代のマンガや雑誌、そして編集者のありかたまで多岐にわたる。わずか90分という短さだったが、「あくまでも僕の個人的な感想なので」などと笑いを取りながら進め
尾木ママの発言がプチ炎上中らしいが、おじいちゃん世代がe-sportsに強い違和感があるのはわからなくもない。 しかし、だとしたらそもそも「お前はスポーツなのか」と扱いに困る競技が、他にも多数存在する。 ・ゴルフ ・卓球 ・競歩 ・リュージュ ・アーチェリー ・クレー射撃 ・ゲートボール ・ボウリング ・ビリヤード ・ダーツ ・プロレス ・乗馬 ・ヨガとかピラティスとかエクササイズ系 上から順に違和感が強くなっていき、最後の段落はもはや別ジャンル疑惑があるのを承知で候補に入れた。 (プロレスはショーやエンタメではないか、みたいな) ゴルフや卓球は全然スポーツでいいじゃん、という人が多数だと思うが、ゴルフの「止まってるボールを打つ」と言うのをスポーツの定義に入れていいのか引っかかってる。 卓球の「屋内競技」「テーブルサイズ」は、条件としてどちらもスポーツとして逸脱してないが、ゲーム側に引っ張
まとめ 高まる幻冬舎への不信 佐久間裕美子氏「みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました」とその反応 見城氏への批判と尊敬が入り混じって、何とも言えないですね。 9281 pv 36 2 users まとめ 幻冬舎が日本国紀のパクリを批判した作者の文庫を出版中止に追い込んだ件で、作者が出版社からのメールを公開 幻冬舎からの反論に対し作者がメールまで公開して再反論というのが今の状況。なお幻冬舎が出版停止にした文庫ヒッキーヒッキーシェイクは早川書房より出版予定です。 30807 pv 83 10 users 52
直撃インタビュー! 百田尚樹『日本国紀』批判で出版中止に追い込まれた津原泰水が幻冬舎の説明に真っ向反論! 言論封殺の経緯を告白 百田尚樹『日本国紀』(幻冬舎)の“コピペ問題”をTwitterで批判してきた作家・津原泰水氏が、自身のTwitterで「幻冬舎から文庫出せなくなった」と“告発”したことが、大きな波紋を広げている。 すでに毎日新聞(16日ウェブ版)が詳しく報じているが、津原氏はこの4月、幻冬舎から小説『ヒッキーヒッキーシェイク』の文庫版の刊行を控えていた。幻冬舎のPR文芸誌「PONTOON」での連載を経て、2016年に単行本として出版。同年の織田作之助賞の最終候補にもなった作品だ。 ところが、昨年から進めてきた文庫化の作業が大詰めを迎えていた年明け、事態は急展開を迎えた。津原氏によれば、〈ゲラが出て、カバー画は9割がた上がり、解説も依頼してあった〉にもかかわらず、突然、幻冬舎からの
津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE
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