2020年7月11日のブックマーク (3件)

  • PCRを無節操にやっても意味ないと言い続けてすみませんでした|ShinIchihara

    今日はお詫びの記事です。 昨晩ずっと、寝ないで考えていたことがあります。 これまでに私がTwitterやYouTubeなどで申し上げてきた、 「PCRをただ受ければいいというものではない」 「検査というのは未来予測であり、その精度を高めるためには工夫がいる」といった、医学的・科学的に完全に正しい話、ド正論。 これらがいくら正しいからと言って、ただこればかりを申し上げてきたことは、下策でした。不徳の至りです。大変失礼いたしました。戦略が足りませんでした。頭も性格も悪かったと思います。 考えてみれば、世の皆さんは、別に、PCRが大好きであるとか、PCRをやらないと生きていけないとか、no PCR no LIFEとか、そういったことは一切おっしゃっていません。 ただ安心したいだけなんですよね。 ただ不安・不満をなんとかしたいだけなんですよね。 PCRはその不安や不満を解決するための一番シンプルで

    PCRを無節操にやっても意味ないと言い続けてすみませんでした|ShinIchihara
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2020/07/11
    「検査しても意味ねえから帰れ」と来診者を嘲笑するのも病理医の仕事、と言いたいのね // 鑑別はPCR検査で充分だし病理医の出番がない=患者への対応の実際を知らない、という事情があるにしても酷い言い草だな。
  • 外務省騒然…「日本政府高官」が匿名で書いた「YA論文」のヤバい中身(吉崎 達彦) @gendai_biz

    外交関係者、騒然…! 「YA論文」が初めて登場したのは、4月10日、『アメリカン・インタレスト』という米国の保守系外交専門誌(電子版)である。何より注目すべきは、『アメリカン・インタレスト』がこの論文の執筆者を「匿名の日政府高官」と紹介したことだ。執筆者のイニシャルがYAであることからYA論文と呼ばれている。 日でも大きな話題となっても良さそうなものだったが、あいにく世界中が新型コロナ騒動に明け暮れていた時期であり、当座はほとんど黙殺に近い状態であった。 それでもYA論文の存在は、じょじょに知れ渡って日米の外交コミュニティに波紋を投げかけるようになる。これを読んだアメリカの民主党系アジア専門家が怒り狂ったとか、外務省内で犯人探しが行われている、といった情報が乱れ飛んだものである。 コロナ騒動がやや一段落した6月頃になると、YA論文に対する反論があちこちに掲載され始めた。これらを読み比べ

    外務省騒然…「日本政府高官」が匿名で書いた「YA論文」のヤバい中身(吉崎 達彦) @gendai_biz
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2020/07/11
    権威ある専門誌への寄稿なんだから自慢すれば良さそうなものを、火消しに躍起になっているように見えるのは、安倍が対中融和路線を(相手からほぼ無視されてるのに)諦めていないから、と解すべきだろうか。
  • 新型コロナと異なる肺炎 急速に症状悪化し死亡

    中央アジアのカザフスタンで新型コロナウイルスとは別の種類の可能性がある肺炎が流行し、病状が急速に進行して多数の死者が出ていると報じられています。 地元メディアによりますと、カザフスタン西部では高熱が出てから急速に容体が悪化して2、3日で死亡する肺炎が流行しています。現地の医師は「わずか2日で人工呼吸器で対処できないほど肺が破壊される」と話していて、これまでに少なくとも16人が死亡したということです。患者は新型コロナウイルスの検査では陰性と診断されるケースが多いという報道もあり、現地では原因不明の肺炎として不安が広がっています。 画像:駐カザフスタン中国大使館のHPから

    新型コロナと異なる肺炎 急速に症状悪化し死亡
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2020/07/11
    「中国で…と報じられている」で一丁上がりとは、あまりにも視聴者を馬鹿にした報道姿勢では? 中国語の報道なら自動翻訳で大意は取れる。現地、無理ならせめてロシアの報道と突き合わせるのが最低限の仕事だろう。