「多様性の尊重」というスローガンは捨てた方が良い件|弁護士ほり|note https://note.com/horishinb/n/n99e0a9e9d7a3 というエントリで 左派弁護士から「多様性の尊重」というスローガンへの疑義が提出されています。 簡潔で淡々としているけど、当該スローガン自体をバッサリ否定し、代替案を出しています。 弁護士の主張を見ておこう最初に言っておくと、私はこの弁護士の思考力はまともだと思います。 いくつかの現在の問題の例示のあと結論をまとめてくれているので結論部だけ引きます。 要するに「多様性の尊重」ではなく「個人の尊重」が重要だったのです。人間は一人一人違う存在なのですから、個人というのは言うまでもなくもともと「多様」です。つまり「個人の尊重」は「多様な個人の尊重」というのとイコールであり、わざわざ「多様性」という言葉を使わなくても、「個人の尊重」と言えば良
「コロナにある意味打ち勝てる」――。吉村洋文知事らが8月4日、記者会見で新型コロナウイルス対策として「うがい薬」の効果を訴える「研究」成果を発表した結果、街では買い占めなどの混乱が起こった。しかし、その「研究」は対象人数が少なく、水うがいと比較していないなど科学的根拠が薄く、知事も翌日には「予防薬でも治療薬でもない」と発言の修正に追い込まれた。なぜ不十分なデータを基に記者会見が行われたのか。経緯を明らかにしたのは、一府民が行った情報公開請求だった。【田畠広景】 9月8日朝、「すごい資料が出てますよ」と取材先からの電話が鳴った。ツイッターを見ると、「うがい会見について720ページにわたる資料を入手しました」というツイートがどんどんリツイートされ、一気に拡散している。「衝撃的だ」「情報公開は強力」といったコメントや「医師もみんなでノリノリだったんだ」という感想が書き込まれ、「報道してください」
一時は覇権をとってたけど今はマジでゴミ、ほぼ誰も知らない…みたいな 剣闘とかか?でもボクシングとか格闘技って根幹が剣闘だと思うんですよね 浮世絵なんかか?でも漫画とかも様式が変わっただけで要は浮世絵と同じソウルな気がするな ラジオ…は全然生きてるしな 狩猟もちょいちょい見かける 娯楽としてじゃないかもしらんが メンコとかは死んだといってもいいかしら 流石に今日常的に趣味としてやってるやつは相当少ないし、かつてはかなりメジャーだった気がする ガキ向けとはいえ デコレーションメールなんかもいい線いってるか?今やってる奴いないよな多分 ラインスタンプが魂を受け継いでるとも言い難い気がする 限定的な流行だったとはいえこれもなかなかいいか 馬上槍試合は別に娯楽じゃねえか 乗馬とかどうだったんだろうな かつてより上流階級のものな気もするな 海外旅行!とかいうと悲しくなってくるからやめよう 野球なんかわ
流血当日「対中非難限界」 人権意識低い外交―天安門事件文書 2020年09月20日07時40分 宇野宗佑元首相=1989年7月、東京 中国人民解放軍が市民に発砲し、北京市街が流血の惨事に見舞われた天安門事件。事件当日の1989年6月4日、東京の外務省は早くも「我々の対中国非難にも自ら限界あり」と明記した文書を作成していた。中国対応が焦点となった同年7月中旬の仏アルシュ・サミット(先進7カ国首脳会議)に至るまでの外交文書を読むと、「中国を孤立させない」外交を優先し、人権意識の低さが際立った。 「人権軽視外交」検証を 天安門事件外交文書 ◇「中国の国内問題」 6月4日付文書「中国情勢に対するわが国の立場(主として西側向け)」。武力鎮圧で多数の死傷者が出たことに「人道的見地から容認出来ない」としつつ「我々とは政治社会体制及び価値観を異にする中国の国内問題。従って、我々の対中国非難にも自ら限界あり
菅義偉新政権が始動した。コロナ禍からの脱却に向け、デジタル変革(DX)の推進や中小企業の生産性向上などを目玉に据える。景気の二番底への懸念が囁(ささや)かれる中、日本経済を回復軌道に復帰させるには民間の力を最大限に引き出す政策が欠かせない。 シャープの「中小企業化計画」で思い出す…中小企業の「定義」とは? 菅首相が中小企業政策の中核をなす中小企業基本法の見直しに言及、中小企業政策のあり方はより一層、再編・成長志向へと歩を進めそうだ。 日本の産業を支える中小企業は約358万社で全体の99・7%を占め、全体の約7割に当たる約3200万人の雇用を担っている。この数字は基本法の定義によるもので、同法は資本金または従業員数の要件で中小企業を定めている。例えば製造業は資本金3億円以下または従業員300人以下となっている。 中小企業の中には、中堅企業となる実力があるにもかかわらず、あえて中小にとどまる企
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く