2021年11月28日のブックマーク (2件)

  • 連合会長、立・国合流を訴え 「共産と共闘ありえない」 - 日本経済新聞

    連合の芳野友子会長は28日のBSテレ東「NIKKEI 日曜サロン」で立憲民主党と国民民主党の連携について「合流を今後も求めていきたい」と話した。立民が30日に選出する新代表に共産党と選挙協力をしないよう求める考えも示した。「連合と共産党の考えが違う。立民と共産党の共闘はありえないと言い続ける」と述べた。立民の代表選に出馬した4候補は共闘について一定の見直しが必要と主張しつつ、先の衆院選での協力

    連合会長、立・国合流を訴え 「共産と共闘ありえない」 - 日本経済新聞
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2021/11/28
    連合としても「今後は国民民主を支援する」とまでは踏み込めないお家事情がある以上、現状で立憲民主の支持者は左派的な政策との親和性が高い、という事実は受け入れるべき。このままだと、連合が先に割れますよ。
  • 45歳以上のホワイト会社員のほとんどが働いてない

    日系の大手ホワイト企業に勤務しているが、生産性が高いのは25~39歳くらいの社員で、45~65歳は働いていない。 リモートワークによってそれがはっきりとした。彼らは肩書だけあって何もしていなかった。 しかし賃金テーブルは40歳・50歳辺りで二度急上昇するように組まれている。 確かに「専業主婦と子供を養っている男性社員が必要とする金額」というところから給与を決めれば、 子供が高校生になる40代から父親の所得を高くすることになるだろう。 しかしこの考え方って「労働対価」ではなく「福祉」ではないだろうか? アメリカでは解雇規制がないからすぐクビになるが、すぐ雇用保険が給付されるという。 日解雇規制が厳しく、大手企業では全く仕事をしない人もクビにならないかわりに、雇用保険は書類手続きが面倒で給付が遅い。 そして解雇規制の厳しさがまともに機能しているのは大手・ホワイトだけだ。 中小零細では法令順

    45歳以上のホワイト会社員のほとんどが働いてない
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2021/11/28
    「全く仕事をしない人もクビにならない」のは大手企業特有の事情によるので、企業内で解決して下さい。「日本は解雇規制が厳しく」も、そもそも法廷闘争に発展する事例が少ない一方で、不適切な解雇事例も多いです。