2022年7月4日のブックマーク (4件)

  • 「チマ・チョゴリ切り裂き事件」の自作自演説についての検証 - 電脳塵芥

    1994年の北朝鮮の核疑惑にまつわる報道により、その年の4月14日から「チマ・チョゴリ切り裂き事件」とでもいうべき事象が発生します。で、この事件については主に極右方面から総連による自作自演説というものがごく一部とはいえ存在します。中々この事件については事件の実態、つまりは分かりやすい犯人の逮捕報道がない、及び極右による嫌韓感情からそういった「説」が流れるわけですが、今回はこの「チマ・チョゴリ自作自演説」について書いていきます。 自作自演説のネタ元 自作自演説のネタ元と言えるものは2つ存在しており、まず一つ目はルポライターきむ・むい氏の記事『「チマ・チョゴリ切り裂き事件」の疑惑』です。こちらは雑誌『宝島30』の1994年12月号に掲載された記事であり、例えば『マンガ嫌韓流』や井沢元彦氏はこれらを基にして暗に自作自演ではないかという論を展開しています。しかしながら、この記事は「チマ・チョゴリ切

    「チマ・チョゴリ切り裂き事件」の自作自演説についての検証 - 電脳塵芥
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2022/07/04
    「気付かないうちに被害を受けていた」「加害者が未成年者だった」等の理由で被害届を受理してもらえない事例も多かった、と聞いたことはあります。
  • https://twitter.com/gripen_ng/status/1543226151266811914

    https://twitter.com/gripen_ng/status/1543226151266811914
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2022/07/04
    軍事ライターって、この程度のオツムでも務まる仕事なんですね。
  • 冨樫義博氏、展覧会の開催報告 「話の続き描けよ」と自覚も執筆再開で腰大事「2年ほど椅子に座れない状態で描けませんでした」

    【写真】その他の写真を見る 同展では、『幽☆遊☆白書』『レベルE』『HUNTER×HUNTER』など作者直筆の漫画原稿やカラーイラストなど、総数350点以上の貴重な原画・制作資料を公開。これらを元に、多角的な視点から作家性の真髄に迫る内容となり、漫画の中に多くのルールを課し、ロジックを組み立て、内なる会話を重ねながらも、時に自らそれを壊し、また組み立てる…冨樫氏の過ごした創作の時間とともにある複雑な「パズル」のピースの数々を堪能することができる。 また、『幽☆遊☆白書』『レベルE』『HUNTER×HUNTER』のキャラクター全15体が集合した展覧会の描き下ろしキービジュアルが公開され、浦飯幽助やゴン=フリークスなどが描かれている。 冨樫氏は、1966年山形県新庄市出身。1987年に「週刊少年ジャンプ増刊 Winter Special」に読切作品『とんだバースディプレゼント』を掲載。1989

    冨樫義博氏、展覧会の開催報告 「話の続き描けよ」と自覚も執筆再開で腰大事「2年ほど椅子に座れない状態で描けませんでした」
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2022/07/04
    事情はともかくすぐに続きを描けない状況だったら、連載は一区切り付けた方が良いのでは? 「残りは体調が回復してから描き下ろし」とか「他の漫画家に後を託す」とか、やり方は色々ありますけども。
  • 赤松と山田太郎の話多すぎる問題の根は深い

    はっきりいってそんなに大した候補じゃないのに はてな民のレスバのネタである表現の自由ネタに絡んでるせいで 他の候補に比べて明らかに異常な頻度で批判と擁護が連日はてなのホットエントリに上がってくる はてな民の駄目なところってまさにこういうところだと思う お前らって問題の大局的な重要性を鑑みて政治発言してるんじゃなくて 単に自分たちがいつもレスバしてるネタだから話題にしてるだけだよね? 毎日嫌いな相手とレスバしてる間に脳内にどんどん問題の占める割合が多くなり ものすごい重要な問題かのように騒いで そのノリで一般社会に訴えかけると「論旨はわからんでもないけど、もっと重要なことあるやろ……」って反応をされ その反応に「お前らは事の重要性がわかってない!!!!!馬鹿が!!!!!」って大騒ぎしてますます話聞いてもらえなくなるやつな 表現の自由関連ってワン・イシューでせいぜい1,2議席のネタですよね?

    赤松と山田太郎の話多すぎる問題の根は深い
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2022/07/04
    「表現の自由関連ってワン・イシューでせいぜい1,2議席のネタ」< 「表現の自由」は「報道の自由」「結社の自由」等へ直結するので多くの野党には死活的な問題なのに、山田・赤松が矮小化しているとも言えるわけです。