2022年9月17日のブックマーク (3件)

  • 三浦瑠麗はバカとデマゴーグの「ハイブリッド型」 メディアはなぜ使い続けるのか|適菜収「それでもバカとは戦え」

    近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

    三浦瑠麗はバカとデマゴーグの「ハイブリッド型」 メディアはなぜ使い続けるのか|適菜収「それでもバカとは戦え」
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2022/09/17
    コイツは「目鼻の配置」「東大卒」より大事な素養の持ち主。東大卒レベルの知性の持ち主の大半は、目先のカネに釣られて口からクソを垂れ流すような真似はしない。例えば山口真由はコイツほど振り切れてないでしょ?
  • ついに「日本が独り勝ちする時代」がやってきた

    180度逆だ。ついに「日がひとり勝ちするとき」がやってきたのだ。 当然だ。説明しよう。 世界は何をいま騒いでいるか。インフレである。インフレが大変なことになり、慌てふためいて、欧米を中心に世界中の中央銀行が政策金利を急激に引き上げている。 その結果、株価が暴落している。世中の中央銀行の量的緩和で膨らんだ株式バブルが崩壊している。実体経済は、この金利引き上げで急速に冷え込んでいる。一方、インフレは収まる気配がないから、いちばん嫌なスタグフレーション(経済が停滞する中での物価高)が確実になっている。世界経済は、「長期停滞」局面に入りつつあるのである。 一方、日はどうか。世間が「ひとり負け」と騒ぐぐらいだから、日だけが世界と正反対の状況になっている。 まず、世界で唯一と断言できるほど、インフレが起きていない。企業物価は大幅に上昇しているが、それが消費者物価に反映されるまで非常に時間がかかっ

    ついに「日本が独り勝ちする時代」がやってきた
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2022/09/17
    「世界で唯一と断言できるほど、インフレが起きていない」< 実際のデータはそうなっていない。ついにエコノミストとしての矜持を捨てて逆張りに走ったようだ。おそらく、「独り勝ち」とは真逆の事態が起こるだろう。
  • 拉致被害者2人の一時帰国拒否 安倍政権時、幕引き警戒 | 共同通信

    Published 2022/09/17 06:01 (JST) Updated 2022/09/17 10:13 (JST) 日政府が安倍政権当時の2014~15年ごろ、政府認定拉致被害者の田中実さん=失踪当時(28)=と、拉致の可能性を排除できないとしている金田龍光さん=同(26)=の「一時帰国」に関する提案を、北朝鮮から受けていたことが16日、分かった。提案に応じれば拉致問題の幕引きを狙う北朝鮮のペースにはまりかねないと警戒し、拒否していた。複数の交渉関係者が明らかにした。拉致問題解決を目指した小泉純一郎首相(当時)の初訪朝から、17日で20年となった。 2人に関して「子と共に暮らしている」と北朝鮮が説明したことは判明しているが、一時帰国の提案が明らかになるのは初めて。

    拉致被害者2人の一時帰国拒否 安倍政権時、幕引き警戒 | 共同通信
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2022/09/17
    北朝鮮は譲歩するポーズを示していた上に、「横田めぐみは既に死亡」とする情報も真正と推測できるが、安倍晋三が全ツッパした、という構図。安倍にとって拉致問題とは「解決しない方が得」でしかなかったわけだ。