・Official髭男dismは、髭を生やしていない ・マツケンサンバⅡは、サンバではない ・ヤバイTシャツ屋さんは、ヤバイTシャツを売ってない ・サカナクションは、魚の歌を歌うわけではない(魚とアクションを組み合わせて、変化を恐れないという意味を込めている) ・ポルノグラフィティは、エロい歌を歌うという意味ではない(インパクトのあるバンド名にしただけ) 他にある?
弱者男性のみなさんは音楽活動に励むべきではないだろうか? そう、音楽には4つのメリットがあるのだ! モテるズバリモテる。 ミュージシャンは、バンドマンはモテるのだ。 地方のミニライブハウスで自腹切って演奏してるドマイナーなバンドマンでさえ、そんなドマイナーバンドの最底辺であるベース担当でさえ、わりと彼女がいるのである。 さあ弱者男性よ、モテるために楽器を取れ。 この際、トライアングルでもよい。 楽器が出来なければボーカルを担当して他のポジションを全員募集しろ。 メッセージが心にしみる思い出すと良い、今までおまえらの言葉が誰かを動かしたことがあったか? 言葉は無力とまで言わないが、世間には他人を動かしたい言葉が死ぬほど溢れている。 だから凡百の言葉では簡単に埋もれてしまうのだ。 だがミュージックは違う。 言葉で伝わらないメッセージも、ミュージックに乗せればたちまち人々のハートにジャストイン。
党派性が最優先過ぎてまともなアウトプットができない人のブックマーク、読んでも時間の無駄以外の何物でもなくない? 誰とは言わんけどそういうブクマをしてる人に聞きたい。
虐待や性被害を受けている少女たちの支援活動をしている一般社団法人「Colabo」がピンチだ。これまで事業を委託してきた都が、新宿区役所前でColaboが行ってきたバスカフェ事業を、反対派の妨害活動で混乱が生じていることを理由に休止すると通達したのだ。Colabo側は都庁前で抗議集会を開いて反発。その集会にも反対派が現れ、小競り合いが勃発するなど事態は収拾がつかない状況に陥っている。 【写真】警察の制止も聞かずに「棒倒し」「転び公妨」…。男女入り乱れる大混乱となったColabo抗議集会 *** 撮影者に「帰れ!」 3月29日午後7時。都庁前に行ってみると「体育祭」かと見紛う光景が目に飛び込んできた。男女約20人が3メートルくらいある「竿」に群がって「棒倒し」のように押し合いをしている。 「写真撮影禁止! 帰れ! 帰れ!」 竿の先にあるのはカメラだ。抗議集会の模様を記録しようとする2~3人の反
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く