2023年11月21日のブックマーク (5件)

  • ドイツに住んでいて学んだのは『世の中には食に快楽を求めない民族がいる』ということ

    かよ🇩🇪🇨🇿🇯🇵 @dobrepivko ドイツで保育士を目指すアラフィフ。2003年から欧州(プラハ→ベルリン→ドイツの西の方)。独人夫と娘二人(2012,2020) 。ユング派。ベルばらがバイブル。ブログ ameblo.jp/kayoinberlin/ ツイートはとっ散らかった思考の記録。誤字脱字多し。失礼な人は即ブロ

    ドイツに住んでいて学んだのは『世の中には食に快楽を求めない民族がいる』ということ
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/11/21
    "日本も「晩ご飯」とは言ってもお米だけ食べることは無い"< 戦前までの庶民は「飯、漬物、汁物」が基本だったから、似たようなものだと思うが。
  • 秋葉原UDXのクリスマスイルミネーションのセンスが例年と違って困惑する人が続出するが落合陽一の新作メディアアートだった

    規之 「廃版旧制服図鑑6」製作中 @matsumoto0007 UDX側の決定する担当者が変わったんじゃないかな。 「イルミネーションでこの金?適当でいいよお前らやれ」 みたいな雑さだし。 twitter.com/akiba_plus/sta… 2023-11-20 08:25:36

    秋葉原UDXのクリスマスイルミネーションのセンスが例年と違って困惑する人が続出するが落合陽一の新作メディアアートだった
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/11/21
    肝心の「メインオブジェ」が何なのか不明なので評価は控えるべきかもしれないけど、メインオブジェへの導線の時点でショボさを感じさせちゃうのは厳しくない?と思いました。
  • 羽生結弦さん離婚発表を巡るモヤモヤ3つで感じるもやもや

    https://note.com/amneris/n/nbf2ed1fcd873 「誰が、何をしたのか」 「許可のない取材や報道は悪なのか」 「プロの力を借りよう」 の三点について問題提起をしているようだが、この問題提起自体にもやもやする。 なんでもやもやするのか書いてみようと思う。 だってそれを望んでいるんだろ? 誰が、何をしたのかまずこれだ。羽生結弦夫とその家族がメディアとかのひどい取材やストーキング行為にさらされてしまい、これ以上夫婦生活を継続することができないと判断して離婚に至った、という話をしている。 これに対してメディアがちっとも「自分たちは適切な取材をしている」という反応をしないので彼らの言い分が受け要られたという前提での判断になるんだが、「誰が何をした、その情報いる?」が第一のもやもやだ。 彼らが事細かにいつどこの誰からひどい取材を受けて、ストーカー被害にあって、という詳

    羽生結弦さん離婚発表を巡るモヤモヤ3つで感じるもやもや
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/11/21
    羽生結弦クラスの知名度だと、「許可なく家族に接触するな」とメディアに申し入れたら、おそらく通るのでは? そこまでやらなくても忖度してもらえると思っていたのなら、羽生の判断の甘さは否めないところかと。
  • 羽生結弦さん離婚発表を巡るモヤモヤ3つ|江川紹子

    羽生さんが離婚を発表して以来、ずっとモヤモヤしている。問題提起、という意味で、そのモヤモヤの中身を披瀝しておきたい。 誰が、何をしたのか 1つは、誰が、何をしたのが問題なのか、という事実関係が判然としないことである。 羽生さんのメッセージによれば、「様々なメディア媒体」による「誹謗中傷やストーカー行為」と「許可のない取材や報道」が問題なのだという。 「様々なメディア媒体」とは何か。そもそも「メディア」とは「媒体」のことで、この同語反復に、彼がどういう意味を込めたのかが分かりにくい。もっぱらテレビや週刊誌などの取材を問題視するなら、「マスコミ」「マスメディア」と言っただろう。わざわざ、こういう表現をしたのは、むしろYouTubeを含むSNSでの発信を問題にしたかったのかもしれない。いずれにしろ、はっきりしない。 にも関わらず、ネットでは「マスゴミ」など口汚い言い回しも含め、マスメディアへの非

    羽生結弦さん離婚発表を巡るモヤモヤ3つ|江川紹子
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/11/21
    近年は、プライベートに関する取材の線引きで、取材を受ける側(=芸能人、アスリートetc.)の要望が通りやすくなっている傾向だと感じる。今回の事例も、まずメディアへの要望を明確化することが先決だったのでは。
  • ガザ: MSFスタッフと家族の避難用車列が銃撃され1人死亡──MSFはこの攻撃を強く非難する | 活動ニュース | 国境なき医師団

    パレスチナ・ガザ地区で11月18日、国境なき医師団(MSF)のパレスチナ人スタッフとその家族計137人を避難させようとしていた車列が攻撃され、MSFスタッフの家族1人が死亡、1人が負傷した。 彼らは、ガザのシファ病院近くにあるMSFの施設内に1週間にわたり閉じ込められていた。この意図的な攻撃を、MSFは最も強い言葉で非難する。 「MSF」のマークを付けた車に分乗 現地時間18日午前9時、5台の車両からなるMSFの車列が、ガザ中心部のシファ病院近くにあるMSFの施設(宿舎、事務所、外来診療所)を出発した。車内にはMSFのパレスチナ人スタッフとその家族の計137人(うち子ども65人)が乗っており、安全な場所を求めてガザ南部に向かった。いずれの車両も、屋根を含めMSFのマークを明確に示していた。 周囲で11月11日から戦闘が続いているため、彼らは銃撃で閉じ込められ、MSFは彼らを安全に避難させる

    ガザ: MSFスタッフと家族の避難用車列が銃撃され1人死亡──MSFはこの攻撃を強く非難する | 活動ニュース | 国境なき医師団
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/11/21
    米国が現地政権を守り立てて成功した事例は日本と韓国ぐらいのもので、1980年代以降は軒並み失敗し続けている。ここでイスラエルを守り立てるという選択が実るとは思えないが、どんな形で破局を迎えるのだろうか。