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2009年11月23日のブックマーク (2件)

  • 自殺や他殺などがあった物件マップがすごい! 都内は事故物件だらけ! - ガジェット通信

    自殺や他殺、そして焼死や転倒などの事故死などが発生した部屋を不動産業界では “事故物件” という。事故物件の場合、不動産屋は借りようとしている客に対して、事故物件であることを告げるのが義務としてあるという。宅建業法に沿って告知をし、それでもよければ入居してもらうということになる。 しかし、事故物件は事故の次の入居者に告げることはルールとして義務となっているが、次の次の入居者に告げることを義務としていないという話だ。つまり、過去に事故物件として存在していた部屋が、次の次の入居者には何事もなかったかのように借り出されるわけである。こ、これは恐ろしい。たとえ幽霊を信じていなかったとしても、そこが誰かが死んだ部屋だと知っていたら住みたくないという人は多いはず。 「これから引っ越すのに不安じゃん!」という人に、ガジェット通信ネットウオッチャー班が必見のサイトをご紹介しよう。そのサイトは『大島てる –

    自殺や他殺などがあった物件マップがすごい! 都内は事故物件だらけ! - ガジェット通信
    As_hsp
    As_hsp 2009/11/23
    自殺や他殺などがあった物件マップがすごい! 都内は事故物件だらけ!
  • 図書館に私の本を置くなという作家(フリーライダー)

    地方紙のコラムだかに、作家を名乗る者が 「図書館は存在自体が著作権違反だ。私の図書館に置くな、図書館で読まれたらその分売れなくなる。商売あがったり、だ」 なる趣旨の文章を書いていた(らしい)。父親に聞いた話だから、少々怪しいが大まかにはそういう趣旨だったらしい。 なんともセコイ話である。 おそらくは音トークなのだろうが、意味するところのなさけなさに気づかないバカ音である。 著作権の最近の議論に、優れた作品にpublicが接しやすいことがむしろ重要なのであって、著作権はそういう作品を生み出そうとする作者に対してインセンティブを与えるためのものだというのがある(らしい)。 著作権とを読める権利の双方があるとしたら、著作権の方はむしろ「手段」であって、「を読める権利」の方が「目的」で優先する。 たとえば作家の遺族が、「相続した著作権」を盾にとって、みんなが読みたいその著作の出版を一切

    図書館に私の本を置くなという作家(フリーライダー)
    As_hsp
    As_hsp 2009/11/23
    漫画喫茶は著作権違反だ!みたいなものですね。