FreeBSDって初心者でインストールして設定するのってすんごくめんどくさいです。 日本語表示させることだけでもヒーヒーいいながらやってた記憶があります。 今まで、ネットワークというか土管屋をやっていたので、流石にいきなりこのOSは強敵です。 そんな感じで、今ではFreeBSDを使っていないのですが、日本語表示に対応させる設定手順をメモしておきます。 日本語対応にさせる為、エディタのインストールを実施 FreeBSD標準のviは、漢字変換機能を持たない為、EUCでの読み書きのみ可能。 しかし、他のエンコードで書かれたファイルを読み書きするには、vi互換のvimをインストールする。 他にも日本語対応のlessであるja-less+iso,lvやja-manをインストールする。 また、日本語マニュアルドキュメントのja-man-docも同時にインストールする。 $ $ pkg_add -r v