tabindex属性は、Tabキーによるフォーカスの移動順序、および要素がフォーカス可能かどうかを指定します。 <a href="index.html" tabindex="1">リンクテキスト</a>
tabindex属性は、Tabキーによるフォーカスの移動順序、および要素がフォーカス可能かどうかを指定します。 <a href="index.html" tabindex="1">リンクテキスト</a>
:before と :after について :before … 要素の直前に対する指定 :after … 要素の直後に対する指定 :before と :after に関する詳細は、疑似要素の指定をご覧ください。 追加する内容 ここでは3種類の値を説明しています。(この他に、引用符を挿入することもできます) 文字列を追加する 文字列を追加する場合は、追加したい文字列を次のような形式で指定します。(文字列を引用符で囲みます) content: "追加するテキスト"; 例えば、p要素の直前に文字列を追加したい場合は、次のような指定内容になります。 p:before { content: "追加するテキスト"; } 文字列の中に引用符を入れたい場合は、次のようにバックスラッシュ( \ )でエスケープしておきます。 content: "追加する\"テキスト"; 画像等を追加する 画像等を追加する場合
type="image" (画像を使用した送信ボタンを作成) type属性の値に image を指定すると、画像を使用した送信ボタンを作成できます。 src="" (ボタンに使用する画像のURIを指定) ボタンに使用する画像を指定します。 name="" (部品の名前を指定) フォーム部品を識別するための名前を指定します。 この属性の値は、座標値とセットで送信されることになります。(座標については、以下の座標の送信をご覧ください。) alt="" (画像の代わりになるテキストを指定) 画像の代替テキストを指定します。詳しくは、画像の代わりになるテキストを指定するをご覧ください。 input要素のalt属性は任意となりますが、出来るだけ指定しておくようにしましょう。 align="" (画像に並ぶテキストの位置を指定) 画像に並ぶテキストの位置を指定します。また、画像をフロートさせることもで
disabled (部品を無効化する) この属性が指定された部品は、選択することができなくなります。 使用例 <form method="post" action="example.cgi"> <p>デフォルト<br> <input type="checkbox" name="q1" value="その1"> その1 <input type="checkbox" name="q1" value="その2"> その2 <input type="checkbox" name="q1" value="その3"> その3 </p> <p>「その2」を選択済みに<br> <input type="checkbox" name="q2" value="その1"> その1 <input type="checkbox" name="q2" value="その2" checked> その2 <input t
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く