ねこのメ @nekonom63385142 女医さんが「20代でやっておくべきですことはなんですか?」と聞かれて「出産」といったら会場激震やった、ってツイートが引ツイでめちゃ叩かれてんだけどさあ、、可能なら20代から子育てスタートしとくと楽やと思うで。30前半で始めたってのに体力的にやべーもん(苦笑
こういうデータを生徒に見せるべきだよ。 日本の状況は普遍的でも何でもない,とね。 https://t.co/0nzSkPvgGp
ごく当たり前の話なのだが、わかってない方が多いのであえて明言しよう。フェミニズムとは男性嫌悪思想ではない。女性嫌悪思想である。 フェミニストの主張を思い返してみれば良い。彼女たちは女性を卑しむ。特に、出産や家事や育児などの「女性の性役割」を心から蔑んでいる。 家事を奴隷労働と同列視し、育児を喜びの欠片もない単なる苦役であると主張し、出産に至っては疾患や障害の一種であるかのような扱いだ。そういったくだらない仕事は第三世界の貧乏人にアウトソーシングし、先進国の女性は家事育児や妊娠出産から「解放」されるべき──フェミニストを自称する女たちはそう高らかに宣言する。 その一方で、彼女たちが価値を見出すのは伝統的に「男性の性役割」とされてきた事柄だ。会社組織における出世、政界や官界での栄達、近頃は軍組織における女性の立身までもが英語圏フェミニストの主要な戦略目的になっている。大企業CEOや大物政治家、
さて、表題の通りである。フェミニストによるミラーリングはなぜ失敗してしまうのか。正確には、「フェミニストがミラーリングとして繰り出すミラーリング」はなぜ的外れにならざるを得ないのか。これには明確な原因があり、またそれはフェミニズムの抱える根本的欺瞞に根差している。 結論から先に書いてしまうと、「男性が搾取を実感しうる価値の在り方は女性のそれと決定的に異なるから」そして「男性ジェンダーへの搾取を搾取として扱えるような人間はフェミニストではありえないから」である。 玉袋ゆたかは男性にまったく効いていない フェミニストによるミラーリングの例として、いま(2021.11.25時点)最も記憶に新しいのは畢(@amefuri_Ushi)氏によるキャラクター「玉袋ゆたか」であろう。 (本稿を読んでいてそんな人はまずいないだろうが)ご存じでない読者のために流れをざっくり説明しておくと以下のとおりである。
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