「環境農業新聞」2011年6月1日(水)第117号に、由井会長が日本記者クラブにて、オアシスフォーラムホメオパシー自然農の歩みを講演した様子が紹介されました。 ※クリックすると大きな画像が表示されます。
「環境農業新聞」2011年6月1日(水)第117号に、由井会長が日本記者クラブにて、オアシスフォーラムホメオパシー自然農の歩みを講演した様子が紹介されました。 ※クリックすると大きな画像が表示されます。
日本ホメオパシー医学協会会長にしてホメオパシー博士の由井寅子氏が事前の予告通りに被災地入りした。同協会のウェブサイトでは写真と動画付きでその模様が紹介されている。 4月1日 福島 「放射線、X-ray、心経、祝詞のレメディー」を撒く由井先生ご一行 (引用元:http://jphma.org/gienkatsudo/20110401_fukushima.html) そう。「恥と思う」べきなのは、むしろ「得体のしれない」砂糖玉を撒いて義捐活動を気取っている由井氏らの方だろう。 「アクティブプラント、カブトムシ入りの腐葉土、ひまわりの種」を「寄贈」 果樹園の一部を借りて、由井会長を中心として、放射性物資による土壌汚染を改善していく研究が行われていきます。 協力する果樹園には、アクティブプラント、カブトムシ入りの腐葉土、ひまわりの種が寄贈されました。 (引用元:http://jphma.org/g
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