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2011年4月9日のブックマーク (2件)

  • 落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編

    東北地方太平洋沖地震(東日大震災)発生から一月が過ぎ、仙台市太白区に住むぼくの生活はようやく落ち着いてきました。電気・水道・ガスは3月末に復旧が完了し、事にもほぼ困らなくなりました。これも、募金や物資の提供などで貢献してくれた方々や、被災地の復旧に尽力してくれた方々のおかげであり、大変感謝しています。個人的には、何人かの方々から直接「何か欲しいものはないか」「困っていると聞いたが、私に何かできることはないか」などの申し出を頂きました。こうした温かいご支援に支えられて、何とかここまでたどり着くことが出来たように思います。まだ原発の不安はありますが、ひとまず落ち着いてきたと思います。ありがとうございました。 しかし、ぼくの生活がここまで復旧した一方で、震災の余波で困難を強いられている方がまだまだたくさんいるというのが現状です。 特に津波の被害を受けた地域では、近しい人を亡くした悲しみがまだ

    落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編
    Asay
    Asay 2011/04/09
    ご紹介ありがとうございます! 山形にはこのエントリに紹介されてなくても魅力的なところがたくさんあるので落ち着いたら是非!
  • 被災地でピースサインして記念撮影する由井寅子 日本ホメオパシー医学協会会長 - Not so open-minded that our brains drop out.

    ホメオパシー医学協会会長にしてホメオパシー博士の由井寅子氏が事前の予告通りに被災地入りした。同協会のウェブサイトでは写真と動画付きでその模様が紹介されている。 4月1日 福島 「放射線、X-ray、心経、祝詞のレメディー」を撒く由井先生ご一行 (引用元:http://jphma.org/gienkatsudo/20110401_fukushima.html) そう。「恥と思う」べきなのは、むしろ「得体のしれない」砂糖玉を撒いて義捐活動を気取っている由井氏らの方だろう。 「アクティブプラント、カブトムシ入りの腐葉土、ひまわりの種」を「寄贈」 果樹園の一部を借りて、由井会長を中心として、放射性物資による土壌汚染を改善していく研究が行われていきます。 協力する果樹園には、アクティブプラント、カブトムシ入りの腐葉土、ひまわりの種が寄贈されました。 (引用元:http://jphma.org/g

    被災地でピースサインして記念撮影する由井寅子 日本ホメオパシー医学協会会長 - Not so open-minded that our brains drop out.
    Asay
    Asay 2011/04/09
    想像以上にひどすぎた。たとえ善意の行動だとしても、災害を背景素材に自らのポエムを公開したという事実は下劣という言葉を使ってもなお余りある。