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コミュニケーションと社会に関するAsayのブックマーク (11)

  • ストーカー被害に3件遭った経験からわかった「あいつら」を寄せ付けない方法 - トイアンナのぐだぐだ

    シンガーソングライターの冨田真由さんがファンに刺される事件が起きた。不幸中の幸いに意識を回復したそうだが、心身の傷つきを思うとやるせない思いになる方も多いだろう。 この世にはあなたが少しでも反応すれば好意だと勘違いする人種がいる。ここでは便宜上「あいつら」と呼ぼう。私は冨田さんほど人格者でもなければ、有名でもない20代前半まで3回「あいつら」からストーカー被害を受けた。自宅にカッターナイフが山盛りで送られ、自分を題材にした官能小説が投函され、教えてもいない自宅前で待機された。 だが経験則から対策を身に着け、現在は平穏に暮らしている。 そこで私が実践している「あいつら」を寄せ付けない方法をここに残す。もしあなたが「よく付きまとわれる」タイプなら、この記事が少しでも予防策になると嬉しい。 予防法1 自分は美しい、モテるとうそぶく いきなりハードルが高いかもしれないが「私って当に美人なんですよ

    ストーカー被害に3件遭った経験からわかった「あいつら」を寄せ付けない方法 - トイアンナのぐだぐだ
  • 「意識高い」という言葉に紛れがちな「邪悪」な精神(=悪性のナルシシズム)への対処について - 頭の上にミカンをのせる

    マックイイーン。 君こそ、真ノ邪悪ダ。君には「敵意」がナイ。「敵意」……「敵意」には力が向カッテ来ル……ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル…「敵意」はイツカ倒サレル。 実に単純ダ。ダガ君は違ウ……君には敵意もナケレバ、悪気もナイシ、誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。自分を被害者ダト思っているし、他人に無関心のクセに、誰カガイツカ自分を助けてクレルト望ンデイル。だが、ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ。他人を不幸に巻き込んで、道づれにスル「真の邪悪」だ。 (荒木飛呂彦「ストーンオーシャン」より) ttp://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20160401/1459509203 (※なぜかこの記事は現在非表示になっているようです) 読みました。 この記事ではだいぶ言葉を選んで書いている。 ・こういうことをしてくるタイプの人は、「自分の責任」という感覚

    「意識高い」という言葉に紛れがちな「邪悪」な精神(=悪性のナルシシズム)への対処について - 頭の上にミカンをのせる
    Asay
    Asay 2016/04/04
    非常に心当たりがあるなあ。
  • 自分の命を人質にして相手を脅迫する人たち - yuhka-unoの日記

    能町氏、雨宮氏、抗議を行う - Togetterまとめ 能町みね子・雨宮まみによる北条かやへの抗議 - Togetterまとめ 北条かや氏の、取材・調査上の倫理違反や、著作者としての不誠実さ・責任感のなさについて、能町みね子氏や雨宮まみ氏など、複数の人たちが、何が悪かったのか懇切丁寧に抗議しているにもかかわらず、北条かや氏から出て来る言葉は、「嫌われて悲しい」「悔しい」「死んでお詫び」といった言葉ばかり。これを読んで、私は、小保方晴子の件と、「自虐おわび」という言葉と、かつて自分が遭遇した、自分の命を人質にして相手を脅迫する人のことを思い出した。私は、その一件以来、この手の人に対しては、「ああ、こいつの要求を叶えてやる必要なんてないわ」と思ってしまうようになった。 自分の命を人質に相手を脅迫するタイプの人は、虐待、DV、ストーカー等の、対人依存傾向が強い人たちに多い。「別れるって言うのなら

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 珍しく消費者の人と直接対話してみた - アグリサイエンティストが行く

    先日、高校の同窓会に出席して来た。およそ30年ぶりに会う人達ばかりだったが、よく言われるように初めだけ緊張していたが、慣れてくるとすぐ30年前と同じ感覚でしゃべることができた。 とまあ、ここまではこの文章の趣旨とは関係なさそうだが、その後行った2次会で、クラスの女子(!)と話していて、ここに至ってなお農薬に対するイメージの悪さと、自分たちの仕事での、あるいはこういったブログ等による発信での浸透の小ささに愕然とした。最も、主に1人の女子(まだいうか)と話していたため、それが世間一般の見解だというつもりはないが、今回はその会話について考えてみたい。

    珍しく消費者の人と直接対話してみた - アグリサイエンティストが行く
    Asay
    Asay 2013/08/13
    「ごめん、〇〇君(私の本名)の話難しいわ」「うん、これが私ら普通のおばちゃんの感覚」専門家の側からの情報発信の難しさと、その誠意など。
  • 富山大学の林衛准教授に対する批判(発動編)

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2013年05月29日 最終更新日:2013年06月19日 1.はじめに 1)記事を書いた動機 先日(と言っても今年の3月ですから、もう2ヶ月以上経ってしまいましたが)私がTwitterで呟いている【週間PseuDoctor】での林衛氏への批判がAerospaceCadetさんによってまとめられました。このまとめ、意外と多くの方々が御覧に

  • 自分用 ママさん達のきっかけ

    体験談 転換点 何かに気付いたきっかけ 脱原発=放射能コワイ、である必要はない 1人じゃないよ あなたのきっかけは何ですか? 良かったら教えて下さい。

    自分用 ママさん達のきっかけ
    Asay
    Asay 2012/07/06
    『「不安を肯定してくれるという闇」から抜け出すのは容易ではないのです』
  • 我侭な人ほど、自分は「普通」で「一般的」で「多数派」だと思い込む - yuhka-unoの日記

    まともな人ほど「私はこう思う」と言い、我侭な人ほど、自分は「普通」で「一般的」で「多数派」だと思い込む。これはもう法則と言っても良い。 我侭な人は、「私はこう思う」と、自分個人の意見として言いたくない。なぜなら、批判されてしまったら、「私」が批判されていることになるからだ。我侭な人は、自分が批判されることに耐えられない。自分が批判されることをとことん避けたい。 だから、「普通はこうする」「これが常識だ」と言う。自分は「普通」で「一般的」で「多数派」なのだと思い込めば、批判してくる相手は、「私」ではなく「普通」や「一般」や「多数派」を批判しているのだと思える。自分自身を世間という大きな存在と一体化させててしまえば、自分に批判してくる相手は、普通じゃない非常識な人間なのだということにできる。こうして、常に自分のほうが正しいかのような幻想を形成する。 このような人が何か言う場合は、終始「私のほう

    我侭な人ほど、自分は「普通」で「一般的」で「多数派」だと思い込む - yuhka-unoの日記
    Asay
    Asay 2011/11/09
    思い当たる節があるなあ。
  • 緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(後編):対策や批判はこのままでよいのか? - とラねこ日誌

    前回までの粗筋と登場人物 どらねこ:このブログを運営する宇宙動物。冬の主は真鱈子、春の主は山菜、夏の主はホヤ、秋の主はキノコである。 黒亭:読むと目が痛くなる「黒亭日乗」の管理人で愛称はクロネコッティ。日々の日課はHDDレコーダーの録画編集と千日回峰行。美少女好きを公言しているが意外と守備範囲が広い。 むいみ:みんなが忘れた頃に更新される神出鬼没な「azure blue」の管理人で腐女子。最近はおじさんにも萌える事ができるようになりつつあります。これが大人になるっていうことなのね(絶対違う 【前回のエントリでは、キノコとホヤをエサに二人を上手くおびき出したどらねこであったが、褒めて貰うという目的が達成されないままにニセ科学とその批判についての議論に入り込んでしまった。当初の目的を達成するべく、濃厚焼きホヤで挽回を図ろうとするが・・・】 むいみ: うわ〜ん! どらちゃんのばかー、

    緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(後編):対策や批判はこのままでよいのか? - とラねこ日誌
    Asay
    Asay 2011/09/24
    被言及ありがとうございます。「もうはっきり言って飛び道具のレベル」「あれは富山の薬売りが風船配ったり手品したりするようなもん」恐縮w
  • 緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(前編):ニセ科学問題はどう変わったのか? - とラねこ日誌

    ※今回はいつものとらねこ日誌とは趣向を変え、以下の3人による、緊急(?)討論会の模様をお送り致します。3人で激しく議論した内容を黒亭さんに座談会形式にまとめて頂きました。ニセ科学問題(?)にコミットする3人が抱いた、震災前後の変化とは?どうやって変化に対応するか・・・このままでよいのか?などを熱く語りました。どうか最後までお付き合い下さい。 今回の登場人物 どらねこ:このブログを運営する宇宙動物。と健康関連のブログの筈が脱線が多いのが悩み。最近はむいみさんの人気に嫉妬気味*1であると謂う。 黒亭:読むと目が痛くなる「黒亭日乗」の管理人で愛称はクロネコッティ。複雑な問題の論点整理には定評がある。今回は座談会のまとめ役を快諾してくださった。 http://kuronekotei.way-nifty.com/nichijou/ むいみ:みんなが忘れた頃に更新される神出鬼没な「azure

    緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(前編):ニセ科学問題はどう変わったのか? - とラねこ日誌
  • 結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース

    part1、part2はコチラ 合理的に達成可能な範囲で対応すること ──結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか? 鹿野 そりゃ、人間いつかは死ぬけどね(笑)。オレはまったく気にしてません。 放射能というか、セシウム牛が卓に出ても、黒毛和牛うめ~って普通にべますよ。 ──えーっ。鹿野さんはハッキリ言う人だから、答えもある程度は予想してましたが、それにしてもずいぶんズバリと。 鹿野 さっきも言ったように、オレは頭おかしいから(笑)。ただ、それを誰にでも押しつけるつもりはなくて、たとえば、小さい子供を持つ親御さんの心理としては、不安になるのは当たり前だよね。とくに、東京とかのお母さんは家庭内で孤立しがちだと思う。一生懸命にニュースを追って怖い情報ばかり見つけて、子供に「砂場で遊んじゃいけません」とか言うわけじゃない。でも、子供は親離れしかけてるから、言うこと聞きゃあしない。それ

    結局のところ、ぼくらは放射能汚染で死ぬんでしょうか?〈祝・星雲賞 鹿野司インタビュー〉part3(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
    Asay
    Asay 2011/08/26
    「個人のレベルで怖がるべき怖さと、社会が公衆衛生としてリスクをどう考えるかってことは、まったく別のこと」 読まれて欲しいけど、この文章が「不安なお母さん」には届かないであろうことを思うと複雑だ。
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