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仕事と熊森に関するAsayのブックマーク (2)

  • 「クマ撃ちで金儲け」はウソ 実態は「命がけのボランティア」

    街中に出てきて人を襲うクマを駆除する猟友会に対し、「クマを殺すな」といった立場から様々な批判が出ているが、猟友会ではクマの駆除は命がけの仕事、手当も少額でほとんどボランティア状態、もっと実態を知ってほしいと反発している。実際、2010年10月31日には、猟友会のハンターが襲われた。また、「猟友会はクマ肉を売って儲けているのではないか」と疑いを持つ人もいるが、肉も毛皮も売れることは殆どないという。 10月31日午前、長野県の大町市平の神社にクマがいると住民から市役に通報があった。 弾当たっても急所はずせば逆襲される 市職員や大町署員、地元猟友会らが周囲を捜索。雑木林に潜むクマが見つけた猟友会の男性(63)が発砲したところ、クマはひるまず襲ってきた。男性は両腕を引っかかれたり噛まれたりして軽い怪我をした。県によると100キロもある、特別大きなツキノワグマで、最初の発砲で弾は当たったが、倒れない

    「クマ撃ちで金儲け」はウソ 実態は「命がけのボランティア」
    Asay
    Asay 2010/11/04
    狩猟が趣味な方はもちろんいるけど、撃ってる方すべてを「道楽」「金儲け」とひと括りにして批判するのはおかしいよね。
  • 「クマがかわいそう」で行政に電話やメールは正しいのか? - ならなしとり

    逆効果 (楽山) 2010-11-03 17:21:18 現場のことをよく知らない人が、感情をたたきつけるようなクレームは、一言で言えば「業務妨害」ですね。 そういうことを組織的にあおっている団体もあるようですが、クレームを大量に送りつけることで、改善していくと思っているならば、それはやはり大きな間違いでしょう。 結局、多少のことは報道発表しないという流れになる危険性もあるわけです。そうなる原因を、クレーマーたちが作っているということに、当事者たちは気がつかないのでしょうね。 ただ、報道のあり方にも問題はあると思います。ツイッターじゃないですが、決められた枠の中で、鳥獣問題が専門でもない記者がまとめるわけですから、そこから誤解を生むこともあるでしょう。 いずれにしても、行政の窓口の電話番号をホームページに公開し、「みんなが声をあげれば変わる」みたいなアジテートは、逆効果であるということを、

    「クマがかわいそう」で行政に電話やメールは正しいのか? - ならなしとり
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