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少林寺拳法と漫画に関するAsayのブックマーク (3)

  • 漫画の中国拳法描写について(追記あり) - 漫画皇国

    「新暗行御史」というサンデーGXで連載されていた漫画があります。この漫画は、昔の韓国とファンタジー世界をミックスしたような世界を舞台にしていて、暗行御史(アメンオサ)という素性を隠した秘密の行政査察官のような人を主人公としている面白い漫画です。さて、この漫画韓国人の原作者と漫画家のコンビによって描かれているのですが、作中に「合気(ハプキ)」という技が登場します。合気道(ハプキドー)という武術は実際に韓国に存在していて、それは日の合気道と同じ大東流合気柔術を源流としたものだそうなのですが、新暗行御史における合気は、それとも異なり、気合のようなもので離れた敵を攻撃することができる超能力的な技として描かれているのでした。 その超常的な技に合気という名前がついていることに幾分かの違和感があったのですが、もしかするとこの感覚は中国人にとっての、「日漫画の中の中国拳法の描かれ方」と似ていたりす

    漫画の中国拳法描写について(追記あり) - 漫画皇国
    Asay
    Asay 2014/06/20
    『「バトルロワイヤル」における杉村が使う拳法は、作中の描写を見る限り中国拳法ではなく日本の少林寺拳法のようなのですが、漫画的な描写としてはそれまでの日本の漫画における中国拳法描写の延長線上』ワカル
  • 岩井の本棚 | 「マンガけもの道」 第20回 キー連打!な動きカクカク格闘マンガ・少林寺雀法 | コラム | まんだらけ

    少年マンガの王道は「だれが一番強いのか」に集約される、とおもいます。 バトルだトーナメントだと馬鹿にされがちですが、少年マンガ誌では結果として一番盛り上がる手法がこれだったりして、 それはたとえ「ネギま!」のような萌えマンガですら、バトル大会やってるほうが子供の心を掴んでいることからもわかります。 少年誌から青年誌に上がると、ジャンプ系のチャクラだ念だ霊圧だなんて設定がなくなり、かわりにリアルな格闘技マンガばかりになってきます。 格闘イベントがこれだけ隆盛してると、格闘技マンガ好きの目も肥えてきてるので、 従来はボクシングや空手など立ち技系のマンガばかりでしたが、絞め技がきちんと描かれる柔術系や、 ヘタしたら「相手の技をきちんと受けきる」プロレスの美、みたいのが描かれることも多くなりました。 では格闘マンガの肝、と言えばなんでしょう。 それは強さを表現するための大げさなレトリックや、スピー

  • マンガにみる少林寺拳法 - 紺色のひと

    に武道は数あれど、少林寺拳法は知名度・競技人口の割に実態が知られていないものの代表、と言い切っていいでしょう。コバヤシ流、と言われたり、中国は少林拳と同一視されたり、その名称から誤解が多数あります。こういった「少林寺拳法とはなにか?」みたいなことはwikipedia(少林寺拳法 - Wikipedia)や部のサイト(http://www.shorinjikempo.or.jp/about/index.html)に任せることにして、エントリでは、僕たちが日常的に武道や格闘技に触れるひとつの媒体であるマンガにおいて、少林寺拳法がどのように取り上げられているのかについて見てみようと思います。 少林寺拳法の技法の特色と言えば、剛柔一体(打撃技と投げ極め固めが一体となっていること)、守主攻従(まず守り、そして攻めに転じる「防御>攻撃」の価値観)、飛燕連攻(素早い連撃)、そして目潰しや急所攻撃

    マンガにみる少林寺拳法 - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2010/02/22
    よく合気道と比較されますが「少林寺とは」というイメージが持たれていない現状、比較にもならないのでしょうね。/魔法使いの作者は赤松御大のイメージですが一切ウラは取ってません。拳児よかバーチャファイター?
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