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川ボーイと生活に関するAsayのブックマーク (2)

  • はじめてのキャンプと積丹ブルー - 紺色のひと

    夏休みらしい夏休みもない。おでかけの予定が入っていない土曜日の朝、車にテントやら何やらを積み込んで出発した。目指すは西、積丹半島だ。 娘マチ子にとってはこれが初めてのキャンプとなる。僕がひとりで野外宿泊をする機会は結婚後もちらほらとあったので、僕のソロテントはたまに活躍していたのだけれど、とテントで泊まったのは三年くらい前のライジングサンロックフェスの時だけで、その直前に買ったコールマンの三人用テントは久しぶりに引っ張り出されたことになる。 積丹半島の北に位置する積丹岬、島武意海岸。ここに来る前、近くのユースホステルに寄り、そこが出している自費出版の積丹ガイドマップを買ってみた。日差しは強くないがじりじりと暑い中、海沿いのトレッキングコースを歩いてみる。途中のベンチでマチ子にご飯をべさせていると、「最近のよだれかけは進んでいるねえ」と老夫婦に声をかけられたりする。マムシを見る。 暑いの

    はじめてのキャンプと積丹ブルー - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2013/08/11
    キャンプの目的が北海道どんぶり飯紀行のネタ集めの一環であったことは否めない。キャンプの話がウニの話にすり替わっているのがその象徴である。> id:Pokopon さん、オオセグロとウミネコくらいしか確認してません…
  • 別冊紺色のひと 特集:川ボーイ A to Z - 紺色のひと

    山に入らないアウトドアウェアの若者や、森に棲めない森ガールが街を闊歩する今日この頃、皆さんがいかがお過ごしか皆目見当もつきません。森ガールの知られざる生態に迫った前回のエントリ(われは森の子、森ボーイ - 紺色のひと)に続き、今日は東北地方のとある川で確認された川ボーイについて、僕の知っていることを書こうと思う。 川ボーイと呼ばれる文化圏に属する男子をご存知だろうか。森ガールが「森にいそうな文科系女子のライフスタイル」と定義されているように、川ボーイにも定義らしきものがあるという。 川ボーイとは 川ボーイとはひと言で言うと、イケイケのサーファーやダイバーなどとは一線を画す淡水系男子のライフスタイル。その属性はたとえば以下のような感じです。 唇はいつも紫色 海水がニガテ(べたべたするから お肌によくない!) ドライスーツよりウェットスーツにきゅんとする 鮎足袋*1が好き 水中メガネはもちろん

    別冊紺色のひと 特集:川ボーイ A to Z - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2009/03/01
    >id:merecoさん 暖かくなったらまた潜りにいきます!/id:anzenchanさん 僕でよかったら使ってください!
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