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災害と地域に関するAsayのブックマーク (4)

  • 2011 東北旅行 その4 アクアマリンふくしま - てつるぶろぐ

    7/12から15まで、青森・福島を旅行してきました。 普段は時系列でエントリ書くんですが、今回はまず最終日から。なのでいきなり「その4」です。 いやあもう写真多くてすみませんねえ… 7/15(4日目) アクアマリンふくしま−帰宅 今回の旅行の最大の目的、それは、アクアマリンふくしまの営業再開に馳せ参じること。 普段「新装開店」とか「一番列車」とかに全く興味がないのに、なんかどうしても行かなくてはいけない気がして。 地震後に書いたエントリのことや、「いつか」行こうと思っているだけでは、ダメになることがあるとあの地震で学んだのもあるかな。 朝、ホテルで朝御飯をべて、荷物をまとめ、アクアマリンまで5分ちょっとの道のりを遠足のようにドキドキしながら歩いて行く。 前日の夜に散歩した時に見た津波の爪あとも、明るい光の下で見るとまた凄惨さがありました。 何も変わっていないようで、きっと大きく変わった水

    2011 東北旅行 その4 アクアマリンふくしま - てつるぶろぐ
    Asay
    Asay 2011/07/19
    水槽写真家。村山嘉昭さんの川ガキパネルが健在だったというのはとてもぐっとくる話。
  • 仙台の津波と都市計画 - mezzanine

    昨年に仙台に赴任して、初めて仙台市内の高層ビルから目にした仙台の風景に、異様な感じがしたのをよく覚えている。 仙台市内のビルからは遠く太平洋まで望むことができるが、太平洋側を見渡したとき、仙台の「市街地」と、市街地の周囲に太平洋まで広がる「農地」との区分のコントラストが鮮やかに見えたからだと思う。 高いところから見ると、仙台市の沿岸地域が田畑などの農地として利用されているのがよくわかるが、この風景は、湾岸を積極的に開発してきた東京で過ごしてきた私にとっては新鮮に見えた。 これは東京に限らず、大阪、福岡、広島といった海沿いに発展してきた大都市をみてもそうだが、都市の発展は沿岸・水辺の開発とセットになっている、という固定観念があるせいなのだろう。 しかし、仙台はこれらの水辺に広がる都市とは対照的である。海から離れた青葉山に城を築き、そこを起点に街が広がった、といった趣がある。宅地も、海沿いでは

    仙台の津波と都市計画 - mezzanine
    Asay
    Asay 2011/04/05
    仙台市沿岸部は法規制(市街化調整区域)で農地利用が多く、市街地が内陸部に集中している。これが結果的に防災上功を奏した、という意見。
  • 栄村の地震による被害は甚大!: 津南まるごとブログ

    昨日は通行止めで県境を越えられませんでしたが、今日は連絡が取れなかった、栄村で建てた2軒のお宅を歩いて訪問しました。 車で入れたのは栄村役場までで、そこで施主さんにお会い出来、住宅の様子を聞けましたが、やはり実物を見たくて歩いて現場に向かいました。 青倉が一番被害が甚大とは聞いておりましたが、橋という橋は全てこんあ感じで壊れています。(国道はかなり応急処置をしてありましたが、一般車の通行はまだ出来ませんでした) 青倉の村は聞きしに勝るダメージを受けておりました。 橋の取り付き部分の歩道もこんな感じで、注意して歩きました。 横倉まではトンネルを通って向かいます。途中で点検作業をしていましたが、やはり継ぎ目からコンクリートの欠片がいくつも落ちていました。 横倉でも多くの家が被災しておりました。 凄い揺れで建物がねじ曲がり、窓が落ちています。 1階が傾いて危険な状態です。 無人だったのでしょうか

    Asay
    Asay 2011/03/14
    「降雪期の地震は雪の重みで建物への瞬間的な加重が大きくなり倒壊被害が増加する」と会社のひとから聞いた通りの状況に。この時期の新潟なら雪は尚の事重いだろう。あまり情報が入ってこないけれど、ご無事で。
  • 信頼できる情報を - とラねこ日誌

    昨日の地震により、先ほどまで電力が途絶えていた状態でした。職場での対応を行い、少し落ち着いた時間をとることがようやくできました。 地震後しばらくの間、ネットへのアクセスが出来ない状態であったことから、ツイッターなど様々なメディアで心配を頂き大変嬉しく涙がこぼれそうになりました。有り難うございます。 私の住んでいる県では全域で丸一日電力供給が滞り、水道、ガスも停止している地域もありました。ようやくテレビがつき、映像で深刻な被害に遭われた地域の皆様の様子をまのあたりにし、言葉にならない呻きが漏れてしまいました。 たいした被害のない当地域にも拘わらず、余所からの情報はなく、真っ暗な中夜を明かす事に大きな不安がありました。 夜中、何やらすすり泣く声が聞こえたので、息子がぐずっているのかと思いましたら、が嗚咽を漏らしておりました。これからの不安や太平洋側に住む知人の安否を気にしてのものでした。家を

    信頼できる情報を - とラねこ日誌
    Asay
    Asay 2011/03/12
    ご無事でなによりです。被害の少なかった地方として、可能な限り支援できればと思います。
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