アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本より まあ、どのくらいの数の白泉男子がそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らない少女マンガの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、花とゆめコミックスのことを紹介するために 見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。 (要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に少女マンガを布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として) あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う40巻、80巻越えのマンガは避けたい。 できれば文庫版10巻、長くても単行本20巻にとどめたい。 あと、いくら白泉社的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。 24年組好きが
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