甲信地方の河川オタが誰のためでもなく自己満足で甲信地方の河川世界を軽く紹介するための10本（もはやコピペ改変ですらない） - 女教師ブログ

すごく役に立つ知識この前の一級河川を10本紹介する記事は「オタではない彼女」に紹介するってかんじだったので、彼女（京王線沿線在住）の近所の川、あるいは大河川くらいしか紹介できなかった。（小河川の魅力を伝えるなら近所の川を教えるしかないでしょ？）ブックマークにも「多摩川水系ばっか」（例えば、id:pas-a-pas、id:kanimaster）みたいなコメントついていて「オタクには公平性とか『想像の共同体』性が求められるのかｗ」と、オタ文化のあほくささを思い知ったのだが、まあそれはそれとして。 正直言えば私は多摩川水系よりも犀川水系（間違っても千曲川水系とか信濃川水系とは言わない！）や天竜川水系、富士川水系のほうがずっと好きなのだ。なぜなら出身が甲信地方だから。 1. 矢沢川（長野県塩尻市） 中央アルプスの最北端（と塩尻市の一部のひとが言い張っているが誰も認めていないｗ）である霧訪山に端を発

[Asay]

気づかなかったー

[mustelidae]

砥川の解説が…

[kanimaster]

梓川はいいですね。