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2014年7月12日のブックマーク (2件)

  • ウナギは絶滅しない種[日淡会]

    ●はじめに ニホンウナギ(以下、ウナギ)は絶滅危惧ⅠB類(2013年2月に環境省版レッドリスト、2013年6月にIUCN版レッドリスト)として分類されました。 それにより絶滅危惧種の魚を、釣ったりべたりすることは問題だ。 このままウナギをべ続けると、近い将来に絶滅するのではないか、などの悲観的な意見が急増しました。 私は現在(2014年7月)の状況から判断して、絶滅どころか危機性も低いと考えています。 当ページは裏付け不足の内容、科学的な検証のない推測などを含みます。 それでも時節柄こうしたコラムを、早く世に出す必要性を感じました。以下、私の仮説を知って頂ければ幸いです。

    Asay
    Asay 2014/07/12
    「絶滅危惧種だから」という言葉が安易に独り歩きしていることへの危惧は同意できるけど…。ベニザケのランクの話なんか大分ズレてるのでは。
  • 奥山で炭まき候補木探し-日本熊森協会-くまもりNews

    男性3人女性3人で、梢枯れしている木を探しに、兵庫県の奥山へ入りました。酸性雨で弱っていると思われる木を見つけ、炭をまいて元気になるかどうか、実験するためです。 以前やった時は、買った炭を粉にするのが大変でしたが、今回は粉炭を安い値段で入手することができました。土壌改良剤として売られているものです。ラッキ—。さっそく5袋買いました。 男性は一人7キロ、女性は一人2キロの炭をリュックに背負って、急な尾根筋を登っていきます。背中の炭のせいで、体のバランスがうまく取れず、足元がふらふらします。 標高700mあたりは、アセビヶ原と名付けようかと思うほど、地面はシカのべないアセビの稚樹で埋まっています。周りはコナラやリョウブ等の広葉樹の自然林です。尾根の左右は全く違う山です。 尾根筋 まず、尾根の右側の山。この辺では普通ですが、全山スギの人工林。 動物の棲めないスギの人工林 尾根の左側の山。この辺

    奥山で炭まき候補木探し-日本熊森協会-くまもりNews
    Asay
    Asay 2014/07/12
    熊森さんの酸性雨対策「炭まき」。二年前にまいた木が元気になっていなかったので「量が足りなかったのでは」と追加したそうだ。「良い結果が出るまで続ける、好転したらそのおかげ」ってEM散布の論法と同じだよね。