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ブックマーク / pocari.hatenablog.com (2)

  • 武田教授のパルシステムに関する記事がひどすぎる件について - Youtaful Days!

    中部大学の武田邦彦教授のパルシステムに関するブログ記事が、あまりにひどいのでエントリにしました。(その後の状況を追記し、内容を読みやすく修正しました) 経緯について、発端となったエントリから、時系列的に整理しました。 武田教授の記事「生協のパルシステムで子供が被爆する」 8/8 14:00アップ (まず、以下は生協のパルシステムについての生協自体のホームページの記載事項です。読者の方からのご連絡です。) 「暫定規制値を下回る基準を独自に設定することは、長年培ってきた産直産地との関係を否定しかねず、日の農業に大きな打撃を与えることが懸念されます。 パルシステムは、産直産地との長年の取り組みを通じて、日の農業を応援し料を自給できる国にすることをめざしてきました。とりわけ東日には多くの産地が集中しています。問題の長期化が確実となっている中で、 ……」 …… 生協を信頼し、生協で材を買い

    武田教授のパルシステムに関する記事がひどすぎる件について - Youtaful Days!
    Asay
    Asay 2011/08/10
    氏の不誠実さについては色々な形で指摘されているけれど、科学分野以外でもそうだった、という誠に残念な結果のようだ。生物多様性分野での指摘→ http://togetter.com/li/153065
  • まずは足元から〜川端裕人『川の名前』 - Yondaful Days!

    川の名前 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 川端裕人出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/07/01メディア: 文庫 クリック: 21回この商品を含むブログ (70件) を見る大森望責任編集のSF作品集『NOVA2』を購入するつもりで、ハヤカワの文庫の棚に行く*1と、目当ての品は一向に見つからないので、ハヤカワの棚を物色。いかにもヒネクレた雰囲気が漂う円城塔『Self-Reference ENGINE』や、ハヤカワなのに黒の装丁が目立つ伊藤計劃『虐殺器官』など、候補は他にもあったが、最近の自分の読書の流れから、このを選択。 そもそも、自分が川に関わる仕事をしていることもあり、読みたいと思っていただったのだが、NHKのアニメ特集で『川の光』(ネズミの一家の物語)を見て、タイトルが似ているので、見終えた作品だと勘違いしていたことに今さら気づいた。 夏休みが始まる今まさに読むべき

    まずは足元から〜川端裕人『川の名前』 - Yondaful Days!
    Asay
    Asay 2010/07/12
    よいレビュー。読んだけど再読したくなる。
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