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ブックマーク / tsugo-tsugo.hatenablog.com (2)

  • 乳にまつわる話 - はるのあした

    子どもがちょうど6ヶ月の時に断乳しまして、それ以降ミルクです。断乳前は子どもがミルクを拒否したこともあって、完全母乳育児(完母)だった時期もあります。が、4ヶ月過ぎた頃から子どもの歯が生えてきちゃって、授乳中に乳首を噛まれるようになったのがちょっと早めの断乳のきっかけです。あれね、痛いのよほんとに。助産師さんに相談したら、「噛んだらお尻をひっぱたきなさい!」とか言われたんですが、そこまでしなくてもいいかなあ、とかぐずぐずしてたらどんどん歯が増えちゃって、ってそれ子どもの成長が自分の乳首の恐怖になるってどうなのよ、子どもの成長を素直に喜ぼうよ、と思ったので、母乳を止めました。 その後、子どもとさる町営の日帰り温泉に入ってたところ、「母乳もうやめたんですね」とその辺のおばちゃんに話しかけられ、「はあ、なんでわかるんですか」と言ったらそのおばちゃんは乳首の色であげてるかどうかがわかるんだそうです

    乳にまつわる話 - はるのあした
    Asay
    Asay 2013/01/11
    最後の乳。授乳に関する感覚は共有できないので、こうして読めるのが嬉しいです
  • はるのあした

    フルタイムで復職してだいぶ経ちました。子育てが大変なのはデフォで、そこはわりとネットにいっぱい転がってて、似たようなことをぐだぐだ書いてもいいんですが、今回は子どもを産んで何が良かったか、ということを書いてみようかと思います。 子どもがいると「良い娘」であることを辞められる いやーよかったほんとに。これやってるのしんどかった。 社会にでるとわかりますが、(日企業だと特に)自分が結婚しているか、子どもがいるか、ということでこの人は「女の子」なのか、「女性」か、「」か、「母」であるか、+社会人だっていう属性の足し算と掛け算をされて、勝手にその人のプロファイルをされることが多いものです。これ、つかれるのよほんと。男の人もそうだけど。 で、何が疲れるかというと、子どもがいない女性に対して、おじさんたちは、「素直な良い娘」というポジションを女性に暗に要請するところがあるのです。まじめんどい。なに

    はるのあした
    Asay
    Asay 2012/06/12
    おめでとうございます! はるのあした、実に素敵な言葉。
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