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ブックマーク / www.4gamer.net (4)

  • 「Fate/Grand Order」がもたらす新しいスマホゲームの形――奈須きのこ×塩川洋介が語るFGOの軌跡と未来とは

    「Fate/Grand Order」がもたらす新しいスマホゲームの形――奈須きのこ×塩川洋介が語るFGOの軌跡と未来とは 編集部:Nobu ライター:坂上秋成 12→ 2015年7月30日(iOS版は8月12日)にサービスを開始したスマートフォン向けRPG「Fate/Grand Order」(iOS / Android。以下,FGO)。TYPE-MOONとディライトワークスによって開発された作の第1部が,2016年12月22日に公開された「終局特異点 冠位時間神殿 ソロモン」をもって完結した。 およそ1年半にわたって紡がれてきた,この壮大な物語はひとまずの着地を迎えたが,第1.5部,さらにそれに続く第2部の制作が発表されたことで,プレイヤーはいまだ冷めやらぬ熱狂の中にいる。 これまでに「月姫」「Fate/stay night」「魔法使いの夜」といったノベルゲームを世に送り出し,さまざまな

    「Fate/Grand Order」がもたらす新しいスマホゲームの形――奈須きのこ×塩川洋介が語るFGOの軌跡と未来とは
    Asay
    Asay 2017/03/11
    なんたる情報量……。月姫Rコラボ待ってるからね! バーサーカーさっちん引くまで回すからね!
  • 「Fate/Grand Order」が目指す,スマホ時代の新しい物語とは。奈須きのこ×武内 崇×庄司顕仁の3名に聞く,その狙いと手応え

    「Fate/Grand Order」が目指す,スマホ時代の新しい物語とは。奈須きのこ×武内 崇×庄司顕仁の3名に聞く,その狙いと手応え ライター:坂上秋成 123→ 2014年7月27日,品川インターシティホールで行われた「Fate Project最新情報発表会」にて,「Fate」シリーズの最新作「Fate/Grand Order」(以下,FGO)の制作が発表された。今冬のサービス開始が予定されている同作は,TYPE-MOONとしては初のiOS / Android用スマートフォン向けRPG。現時点で公開されている情報は少ないながらも,「Fate」シリーズの重要な要素である「聖杯戦争」,また新たなキーワードである「人理」といったフレーズが散りばめられ,ファンにとってはいやが応にも期待が高まるものとなっている。 ビジュアルノベルの旗手として,人気作を幾つも生み出してきたTYPE-MOONは,ス

    「Fate/Grand Order」が目指す,スマホ時代の新しい物語とは。奈須きのこ×武内 崇×庄司顕仁の3名に聞く,その狙いと手応え
    Asay
    Asay 2014/10/12
  • ニンジャ殺すべし。「放課後ライトノベル」第112回は『ニンジャスレイヤー』でWasshoi!

    ニンジャ殺すべし。「放課後ライトノベル」第112回は『ニンジャスレイヤー』でWasshoi! ライター:宇佐見尚也 ドーモ,ドクシャ=サン。ウサミナオヤです。 突然の見慣れぬ挨拶に驚かれた読者諸氏も多いことと思う。これは今回の「放課後ライトノベル」で紹介する『ニンジャスレイヤー』における,由緒正しいアイサツなのである。作品に敬意を表し,今回の原稿はそれにちなんだ挨拶で始めてみた次第である。 それにしてもニンジャか……。思えば,これほどゲーム世界で愛されている職業もほかにあるまい。世界観が和風でないものにも何事もなく登場するあたり,ゲーム業界にはニンジャ愛めいたものが色濃く流れているとしか思えない。幼い頃からゲームに浸かってきた筆者も当然それに感化され,いまだにニンジャへの憧れを捨てきれずにいる。 ……いや。捨てきれないのであれば,いっそなってしまえばいいのではないだろうか。ちょうどいいとこ

    ニンジャ殺すべし。「放課後ライトノベル」第112回は『ニンジャスレイヤー』でWasshoi!
    Asay
    Asay 2012/10/06
    書籍版忍殺はラノベじゃなくて「英米文学」ダッテメッコラー! 「井戸の中の闇を覗きすぎると落ちる」とはまさにこのことであろう。(まちださんのブコメと被っててもこの名句を書かざるを得ない)
  • どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く ライター:マフィア梶田 KONAMIが明日(9月3日)発売する,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」は,可愛い“彼女”と過ごす日々を体験できるコミュニケーションゲームだ。現実の日時と連動して発生するさまざまなイベントや,タッチペンを用いたあま〜いスキンシップを楽しめるのが最大の特徴である。 ゲームの概要については先日の記事を参照していただくとして,ここでは作のプロデューサーである内田明理氏と,ディレクターの石原明広氏へのインタビューをお届けする。 なぜこんなゲームを作ってしまったのか? なぜヒロインはあの三人なのか? といった,多くの人が抱いているであろう疑問に加え,開発過程の苦労話などをまとめて聞いてきた。 内田プロデューサーの作品は“コミュニケーション”重視 4Gamer: 日はよろしく

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く
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