ホンダは15日、水素を燃料とする燃料電池車(FCV)「クラリティフューエルセル」の生産を年内で中止すると明らかにした。ホンダは構造改革の一環で国内外で工場再編を進めており、販売台数が低調な車種の打ち切りにも踏み込む。電気自動車(EV)に注力しながら、米ゼネラル・モーターズ(GM)とも協力してFCVの開発は継続し、新たな車種投入も検討するとしている。ホンダは2040年に世界で販売するすべての新車
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