2021年7月1日のブックマーク (2件)

  • 貧者のフルーツウォーター ~ジュースを水で割った「うまい水」がうまい

    コロナの影響でテレワークをしている。 会社で働いていたころと大きく変わったことといえば、飲み物に凝るようになったことだ。家のキッチンなら茶葉もお湯も器も冷蔵庫も使い放題。 いろんなものを試した末、たどり着いたのがこの「うまい水」である。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ガラスに人が激突しないように印が付いているだろう?(デジタルリマスター版) > 個人サイト nomoonwalk 貧者のフルーツウォーター レストランやホテルのフロントで、フルーツを浸した水が用意されていることがある。 フルーツウォーターとかデトックスウォーターとか呼ばれ

    貧者のフルーツウォーター ~ジュースを水で割った「うまい水」がうまい
    AspergerSyndrome
    AspergerSyndrome 2021/07/01
    今年の夏はやってみる!庭に植えたミントがすごくて使いきれなかったんだよ。
  • ネイルをする女は婚活でモテない

    確かにネイルをする女は婚活でモテないと思う。 私は地味な格好が好きで、ネイルは勿論していない。髪を染めないしメイクも最低限しかしていない。服も地味めのスカートばっかり。 人生で一度もモテたことがなかった。 そんな女なので彼氏もおらず、親に言われて婚活パーティに参加することになった。 すると不思議なことに、私は婚活だと何故かモテた。何人もの男性にアピールされ、中でも一番積極的だった人とお付き合いすることになった。 せっかく自分を選んでくれたのだから、相手の期待に応えたいとも思ったし、上手くやっていければと思っていた。 甘かった。 初めてのデートが、車で3時間かかる隣県の水族館だった。当日いきなり知らされた。マジか。 車では彼はボソボソ少ししか話してくれなかったので、喋るのが苦手な私がひたすら頑張って話していた。 そして現地に着くと、ひたすら手を引かれて水族館を歩き回った。休憩なしで、こちらの

    ネイルをする女は婚活でモテない