2022年1月12日のブックマーク (5件)

  • 豆をネットで買えるおすすめコーヒーショップ10選|川野優馬 / LIGHT UP COFFEE

    こんにちは、コーヒー大好きな僕が個人的におすすめな、豆をネット購入できるおすすめ自家焙煎コーヒーショップを紹介していきます。 個人的な好みから基的に浅煎りのシングルオリジンコーヒーショップをリストアップしていますが、当にどのお店も美味しいです。コーヒー好きな人でまだ買ったことないお店があればぜひ。浅煎りが苦手だと思っていたり、美味しい浅煎りにまだ出会っていない方でも、ぜひ気になるお店で一度買ってみて欲しいです...! 1. aoma coffee(大阪大阪の美味しいコーヒー屋。焙煎が個人的に大好きです。しっかり甘くてバランスもいい中で豆の個性もしっかり感じられて美味しいです。 WEBショップ: https://aomacoffee.com/ 2. PASSAGE COFFEE(東京) クリーンでフレーバーたっぷりのコーヒーが並ぶ、僕が好きな東京のコーヒー屋PASSAGE COFFEE

    豆をネットで買えるおすすめコーヒーショップ10選|川野優馬 / LIGHT UP COFFEE
  • 名刺管理屋のSansan、採ってはいけない人が人事部に紛れ込んでしまい会社の逆PRに : 市況かぶ全力2階建

    業務停止命令から巻き返しを図るみんなで大家さん、問題の成田プロジェクトにポンペオ元米国務長官が広告塔の無名投資会社ロイズ・キャピタルが1.5兆円の大金を出しそうだと言い出す

    名刺管理屋のSansan、採ってはいけない人が人事部に紛れ込んでしまい会社の逆PRに : 市況かぶ全力2階建
    AspergerSyndrome
    AspergerSyndrome 2022/01/12
    Sansanは全国の障がい者施設に名刺の画像データを送信して手入力でどの項目が氏名や会社名かを分類させてる会社。将来はAIでやるのでそれまで人力で学習させますって言ってるけど、いつ実現できんのかな?
  • 買いたいものはいくらでもあるんだけど売ってないんだよなあ

    収納力があって取り出しやすくて軽いリュックとか。 何時間歩いても疲れないとか。 オールシーズン着れて洗濯にも強い服とか。 いくらべても飽きない完全栄養品とか。 一生冷めないカップとか。 一瞬で風呂場が温まる装置とか。 あらゆるものを洗えてボタンひとつで終わる洗濯機とか。 場所を取らない食洗機とか。 温度を変えずに空気の入れ替えをしてくれる窓とか。 物撮りの影を消してくれるカメラとか。 充電する必要のないスマホとか。 いくらでもあるんだよ、欲しいものは。 ただ売ってないの。 物欲がないわけじゃないんだよなぁ。

    買いたいものはいくらでもあるんだけど売ってないんだよなあ
    AspergerSyndrome
    AspergerSyndrome 2022/01/12
    人を好きにならない薬がほしい。
  • ブラック・ナード・カルチャー:それは現実逃避(escape)ではない | elabo

    ‍ センシティブな話題についても臆せず繰り出されるタイラーのユーモアは、多様性を当に実現したいなら必ずや必要になる懐の深さを思い起こさせてくれる。思わず笑顔にならずにはいられないこのインタビュー公開後のクリスマスには、タイラーと同じOdd Futureに所属していたカリスマ、フランク・オーシャンが、ピアノの演奏をバックにした優しく内省的なフリースタイルをドロップし、音楽ファンを狂喜させた。 そして12月26日には、ラッパーであると同時に多彩なクリエイターであるドナルド・グローヴァーが手がけるTV番組「アトランタ」シーズン3のティザー映像も流れた。「アトランタ」シーズン3では、有名大学を中退しうだつが上がらない主人公アーンと彼の従兄弟でありアトランタの地元スターであるラッパー・Paper Boiと仲間たちが、欧州ツアーに出るという。白人至上主義社会とその中でサバイブする黒人コミュニティがは

    ブラック・ナード・カルチャー:それは現実逃避(escape)ではない | elabo
  • 3歳の息子と8歳の少年、公園にて。

    3歳の息子を昨日、公園に連れて行った。 たまの祝日でものんびりしてられないのが 子育て世代の辛いところだ。 いつも行く近所の公園ではなく、 歩いて15分ほどの方に行くことにした。 小さな公園で、遊具もブランコとすべり台だけ。 しかし息子のお気に入りの公園なのだ。 公園につくなり、テンションがあがった息子は 「あそぼーーー!」と大きな声をあげた。 それは父親の自分への発言だったのだが、 声が大きすぎた。一人で滑り台で遊んでいた 少年が「いーいーよー!」と言いながら こっちに向かって走って来る。自分への 呼びかけだと勘違いしたのだ。 小学2〜3年生くらいだろうか。どうしよう、 ちょっとヤバい子かもしれない…と心配していたが 彼はとにかく良い子であった。 ブランコでも滑り台でも先に息子に遊ばせ、 息子が上手にできない時は自分がやって手を見せ、 遊んでいる中で息子が電車が好きだと分かるや、 足で

    3歳の息子と8歳の少年、公園にて。