キャット・ヴィで地上デジタル放送をご覧になるには、CATVパススルー対応(周波数変換パススルー対応)のデジタルテレビまたはデジタルチューナーが必要です。 デジタルテレビ等をご購入の際には、各メーカーの対応状況をご確認下さい。 【周波数変換パススルー受信機能を有する受信機(テレビ・チューナー)の場合は、機能呼称として「CATVパススルー対応」と表記する。なお、帯域が限定される場合は、その帯域を付記すること。】とJEITA (社) 電子情報技術産業協会 にて規定されております。 通常【CATVパススルー対応】のみ記載されているものは、全周波数変換パススルーとなります。 <表示例> CATVパススルー対応 全帯域(VHF・MID・SHB・UHF) の表記は対応製品となります。 CATVパススルー対応(UHF)等の記載がされているものは、UHF帯域のみを使用する同一周波数パススルー方式ですので、弊
「室内アンテナは映りが悪い・・・」、とお思いではないでしょうか? 確かに、従来の地上波アナログ放送では、放送電波が山や建物などに反射して起こるマルチパス干渉により、映像が二重、三重に見える「ゴースト」現象を引き起こしたり、また、航空機や車が近くを通ると画面がチラつく場合があります。 クリアで安定した映像を得るためには、屋根の上に、"魚の骨"のような屋外アンテナを設置するのが常識でした。 ところが、地上デジタル放送は、一定レベルの以上の電波が受信できれば、常にクリアで安定した映像を楽しむ事ができる仕組みとなっており、状況は少々異なります。 つまり、地上デジタル放送の場合、電波塔の近くや、見通しの利く地域にお住まいなら、室内アンテナでも、屋外アンテナのように、常に安定した鮮明な映像を楽しめる可能性があるのです! 室内アンテナが使えれば、屋外アンテナのケーブを引き込んでいない部屋でも、新たなケー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く