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2008年2月25日のブックマーク (2件)

  • ソフトウエアエンジニアリング事始(6) FP法をマスターしよう - [ITプロフェッショナルのスキル]All About

    ◆FP法の全体像 まず、ファンクションポイントの説明をする前に、システムの機能とは何かを説明しておく。システムの機能とは、 ユーザが要求する効用 のことである。 ファンクションポイント(FP)法が注目されているのは、FP法が計測対象としている機能が「ユーザからみて」の基準というところに最大のポイントがある。機能は量として計測して、機能量(Functional Size)という形で表現する。 機能量の意味は、工数ではない中間的な量であり,プラットホームに依存しにくいことである。また、ユーザとシステム開発者の見積もりの意識あわせにもつながっていく。 FP法は機能を一旦、機能量で表現しておき、そこから、来の見積もり目的である、規模(例えば、行数)や工数に換算する見積もり手法である。図にFP法の全体像を示す ※ 児玉公信「システム開発の見積もりのための実践ファンクション

    Atak
    Atak 2008/02/25
  • Modern Syntax

    こんな感じで脚立を扱えたら便利だろうなあ、って感じで、脚立を体の一部のように扱いながら天井を塗っている方のビデオです。なんか人間の能力をアップさせるロボットのような感じですね。 つうかこれ、誰でもできるものなのかな?練習すればできるのかな?特別な脚立なのかな? まあ、私は天井を塗ることはないのですが、大きくなった植木の上の方の枝を切ることはあるので、もしこの技が習得できたら便利だろうなあ、と。

    Atak
    Atak 2008/02/25
    度が過ぎたんでしょうね・・・