アメジスト @66_amethyst_36 貴乃花親方の特番見てるんだけど、この人まともなことしか言ってない。 相撲協会めちゃめちゃブラックじゃん。 これでわかった。相撲業界でまともなのは貴乃花親方だけだということが。 #貴乃花親方 2018-02-07 19:54:00
はあちゅうパイセンが激オコであーる。 この前の2月4日、岡崎体育のファンクラブ問題で、はあちゅうさんは以下のようにツイートしていた。 私はお金を使ってくれない人はファンとは呼ばないと思う。クリエイターが活動を続けるためにはお金が絶対に必要なので、お金を使って才能を伸ばすことに貢献してくれる人がファンだと思う。本を「くれるなら読みます!」イベントを「タダなら行きます!」とか言われるの腹立つ。それはファンじゃない。— はあちゅう (@ha_chu) 2018年2月4日 こういうこと言うと絶対「応援したいけど、お金を出せない人もいます」って言う人が出てくるんだけど、お金がないのはそちらの問題であって、私が考える問題じゃない。私は私が活動するのにはお金がいるという問題が目の前にあってその解決を考えるのが仕事。お金を出す人を優遇するのは当たり前。— はあちゅう (@ha_chu) 2018年2月4日
今日はESを書くために本を読んだ。 ミシェル・ウエルベックの『闘争領域の拡大』という本だ。 最近、文庫版が出てきて手に入れやすくなった。 容姿が醜い男が経済闘争と性的闘争という無慈悲な戦いを現代社会で繰り広げる話だ。 正直、進歩性や優位性をアピールしなければいけない文章への役には立たなそうだった。 就活が近づいてきて、人々への疑いは深まるばかりだ。 自分は容姿が醜いのだけど、「容姿」は関係がない云々と宥められる。 宥められるというよりは、マウントを取られ説教される。 聞いてみたいものだ。「じゃあ、女が自分とセックスしたいと思いますか?」と。 それとこれとは別だとか、努力が足りない云々と言い訳してくるだろう。 ただ、もの売れぬ飽和の時代の第三次産業が恋愛的なものとかけ離れるとは到底思えない。 清潔感という謎のキーワードやアトピー肌のリクス姿の女性が真夏に苦悶に満ちた表情で大学内を歩いていたの
私10代後半ぐらいから30年間、とにかく便秘の人でした。 食べ物に気を使おうが、朝マッサージをしようが、運動しようが、水分をたくさん取ろうが、全然駄目でした。 まぁそれでも薬を飲んだり、どうしようもなくなる前には何とかなるので、だましだまし30年やっていました。 ただ、腸は「第2の脳」と言う位重要な臓器ですし、腸内フローラを整える事は健康にもとても重要なので、昨年、とうとう重い腰を上げて、いわゆる 「便秘外来」 の診察を受けてきました。 まず、長年の腸の不調のせいか、先生の本診察になる前の事前検査で、看護師さんもびっくりするぐらい自律神経の動きが悪いんです。 「何か今日、疲れていますか?」 と尋ねられたのですが、いやいつもこんな感じですと答えました。 もうそれがいつもですから、特に疲れていると本人、思っていませんでした。ただ、通常の人のレベルから言うと、かなりほんとうは疲れを感じていないと
付き合ってる彼女や奥さんの顔褒めてますか? 毎日毎日「可愛いね」「美人だね」と言い続けると 本当に可愛くなっていくよね。結構マジで。 遠くで見ると地味な顔でも、近くで見ると可愛かったり、 普段表情が乏しい子でも、時として見せる笑顔が素敵だったりするもんだ。 細っこい子もふっくらしてる子も、だいたい皆可愛い。 10歳年上の40代の女性と付き合った時も褒めてたらどんどん可愛いくなった。 女性は、見た目で評価されること多くて、 みんな何かしらのコンプレックス持っている場合が多い。 パートナーがそこの部分を最大限褒めてあげると、 表情が柔らかくなって、明るくなって可愛くなる。 「見た目は地味だけど、性格は最高。」 「化粧していると可愛いよね」 とか、そういう不必要な条件付けして、 彼女を褒めた気になることは即刻やめるべきだ。 顔が好き、目が好き、髪が好き、胸が好き、体型も好きと 純粋に褒めまくると
BIGママ、またはまいまい(チームおかん) @Kujila5 @nayuclam 初めまして! 本当にそれですね‼ 私はパートで、新年会&忘年会はありませんが、たまの同窓会がそうですね。 ギリッギリまで返事できないし、すべて段取り決めてからの飲み会が、旦那さんはスル~っと行きますからね💢 行けば?とは言ってくれても、ご飯は?子供は?風呂は?ですからね~💢 2018-02-06 13:58:37
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