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  • 「いなげや」営業利益4割減が示す「安倍大恐慌」の始まり。消費増税でスーパーも火の車 | マネーボイス

    首都圏で店舗展開されている地域密着型のスーパーマーケット「いなげや」が窮地に立たされている。 株式会社いなげやは2020年3月期第3四半期決算で、営業利益が39.9%も減っていることを発表した。 流通ニュース によると、同期の営業収益は1911億2000万円(前年同期比0.7%減)、営業利益は4億1000万円(39.9%減)、経常利益は6億5400万円(30.3%減)、親会社に帰属する当期利益は1億6900万円(43.6%減)といずれも厳しい数字となっている。 いなげや 4~12月営業利益39.9%減、災害・増税で既存店低調 「いなげやが2月4日に発表した2020年3月期第3四半期決算によると、営業収益1911億2000万円(前年同期比0.7%減)営業利益4億1000万円(39.9%減)経常利益6億5400万円(30.3%減)」 スーパーも火の車じゃねーかよ https://t.co/GX

    「いなげや」営業利益4割減が示す「安倍大恐慌」の始まり。消費増税でスーパーも火の車 | マネーボイス
    Atalante
    Atalante 2020/02/07
    スーパー各社の苦戦はあるにせよ、安倍さん出すならイオン関連から離れりゃいいのに。
  • マクドナルドは「日本をデフレ」と認定。日本人はますます貧乏になっていく=児島康孝 | マネーボイス

    マクドナルドが朝マックの値下げに踏み切りました。これは日をデフレ認定しているためで、今後ますます日人の低所得化・貧困化が進むことを予期させます。(『『ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!』連動メルマガ』児島康孝) ※記事は有料メルマガ『『ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!』連動メルマガ』2018年2月28日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 マックがまた値下げ。デフレマインドではなく、実際にデフレだ 日のインフレ率はわずか「0.37%」 日のインフレ率は、2016年が−0.11%、2017年が+0.37%です(※IMF推計。参考に2017年は米国+2.11%、英国+2.63%、ドイツ+1.56%)。 これでは、いかにデフレ脱却と言っても、デフレ基調が続いているとしか言いようがありません

    マクドナルドは「日本をデフレ」と認定。日本人はますます貧乏になっていく=児島康孝 | マネーボイス
    Atalante
    Atalante 2018/04/16
    マクドナルドが認定(キリ って何の指標にもなんねーじゃんか
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