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scienceに関するAterのブックマーク (3)

  • サイエンス2.0 ウェブが変える研究スタイル

    第1世代のワールド・ワイド・ウェブ(WWW)によって,小売業や情報検索は急速な変容を遂げた。そして,近年登場したブログやタギング,ソーシャルネットワークなどのいわゆる「ウェブ2.0」によって,インターネットは情報を収集するだけの場ではなく,情報を発信したり,その情報編を集したり,コラボレーションしたりする場として,その能力を急激に拡大している。旧来の制度や慣習が根強く残るジャーナリズムやマーケティング,さらには政治家の活動までもが,このまったく新しい考え方と仕組みを受け入れるよう迫られている。 そして,次に変化を求められるのは科学界だ。一部の研究者(若手研究者だけではない)はオープンなウェブ2.0ツールによって自身の研究を公開し始めており,少数だがその数を増やしつつある。こうした取り組みは散発的でまだ“潮流”と呼べるほどではないものの,これまでの事例から,ウェブを基盤とした“サイエンス2.

    サイエンス2.0 ウェブが変える研究スタイル
    Ater
    Ater 2008/12/28
  • 日本版science2.0サイトを立ち上げよう!プロジェクト発足 - 終始一誠意

    science2.0という取り組みがある。 wikiやSNSを使い、閉鎖的なアカデミック業界を打破しよう、というプロジェクトである。 詳しくはこの辺りを。 以下、メリット、デメリットなどを織り交ぜつつ企画書。 先行サイトであるopenwetwareはあるが、大半の日人には敷居が高いんじゃないかと思い。(えぇ、英語苦手ですみませんね!) 賛同者はゆんゆんまで。 企画名:サイエンス2.0 立案者:ゆんゆん コンセプト:ルネサンス時代の「サロン」をweb上で復興する。 ゴール:閉鎖しきった科学業界を打破し、openなコミュニケーションの取れる科学コミュニティを創造する。 背景:科学業界、とくに競争の激しい医薬、生物系分野は非常に閉鎖的である。この原因は、査読付き論文、特許しか業績とならない体質にある。誰よりも早く成果を出さなければならないという強迫観念が秘匿主義となり、周囲の研究者(違うラボの

    日本版science2.0サイトを立ち上げよう!プロジェクト発足 - 終始一誠意
    Ater
    Ater 2008/12/28
  • 学会誌はもはや時代遅れ? | スラド Slashdotに聞け

    世界のどこでもほんの数秒で情報を手に入れることが出来るようになり、印刷媒体の情報は出た途端に時代遅れとなるに等しい今、学術研究の分野でなぜ学会誌がいまだに重要な位置を占めているのだろうか? 学会誌では論文が投稿されてから発行されるまで1、2年かかることも多く、情報は手に入れ易いとは言いがたい(もしくは手に入れるために高い金額を払う必要がある)。これが原因で技術進歩が妨げられたりしないのだろうか? 査読付きの発表の場は他にもある。なのに何故それでも学会誌なのだろう? 学会誌は今や社会に何をもたらしているのだろう? ただ単に教授たちの生産性を評価するためのものに過ぎないのだろうか? 実際、現在の学会誌の影響力や位置づけとはどのようなものなのだろうか? 昔と今では変化したりしているのだろうか? 学術界に身を置く/.Jerの皆様の見解をぜひお聞かせ願いたい。

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